講演会、セミナー、イベント企画から講演会講師依頼、講演会講師派遣のご相談はコーエンプラスへ
兵庫県神戸市内にて、タレント 西川 ヘレンさんをお招きし小中高の女性校長先生を対象に「家族愛・ささえ愛・見守り愛・励まし愛」と題して、ご自身の生い立ちや西川きよしさんと出会いご結婚されるまでのエピソードを語って頂きました。
母親の役割や女性として、そして妻としてのお話など、家族への愛がたくさん詰まった内容で会場も温かい雰囲気でした。
企業、男女共同参画、教育講演会などおすすめの講師です。是非、一度プロフィールをご覧ください。相談・見積り無料！コ～エンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。
※講演料・講師に関するお問い合わせはこちらのフォームもしくはお電話06-6456-5666からお気軽にご連絡ください。ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。
投稿担当：オフィス愛 営業 森本啓仁
NPO法人「国境なき芸能団」の代表として活動する国際派落語家の笑福亭 鶴笑さんは、「『笑いは世界の共通語』みんなで笑って楽しい平和な社会」の実現に向けて活動されています。
人形を手に語るパペット落語は、年齢・国籍を超えて世界中の人が楽しめる内容になっており、トルコの大地震の際にも現地の仮設住宅へ赴き、トルコ語で落語公演を開催。人々の心を勇気づけた鶴笑さんが、今度は熊本地震で被災した子供たちへ笑顔を届けるようです。
「被災地で上演し、子どもたちを元気づけたい」 秋には熊本へ向かいチャリティー公演も計画されているそうです。
青少年教育、いじめ・自殺予防、夢・希望・挑戦、学校公演・芸術鑑賞におすすめの講師です。是非、コーエンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。
※講演料・講師に関するお問い合わせはこちらのフォームもしくはお電話06-6456-5666からお気軽にご連絡ください。ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。
兵庫県内にて、普光寺住職 池田智鏡さんをお招きし講演会を開催。
演題は「一隅を照らす」
主催者様より、『ご自身の波乱万丈の人生から得られた 「人生に無駄なことはない」 というお話は、たいへん説得力のあるものでした。
また 「お陰お陰の下（げ）で生きる」 生かされているというお話も、人とのつながりや人権の大切さを考えることができる内容でした。』 と感想をいただきました。
琵琶演奏も心に染み、好評でした。
＊ ＊ ＊
いのち・絆・家族、男女共生・ワークライフバランス、人材育成、コミュニケーションなどにおすすめです。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
※講演料・講師に関するお問い合わせはこちらのフォームもしくはお電話06-6456-5666からお気軽にご連絡ください。ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。
大阪府内の私立中学校連合会にて、教育改革実践家 藤原和博さんをお招きし講演会を開催しました。
対象は教職員の方が中心で「今、この国の教育の何が問題なのか」と題して、子どもたちの未来と自分の人生を豊かにするために考えるべきことをお話ししていただきました。
藤原さんは経済・社会の構造の変化に併せて教育も変わっていかなくては、これからの社会で生きていく力を子どもに教えることはできないことを指摘。まずは社会・経済がどのように変化をしているのかを、スクリーンも用いて説明していただきました。
元々は企業の営業畑でも活躍されていた藤原さんの説明は大変に明快で簡潔、また、来場者にも数人のグループに分かれてディスカッションを求めるため、いい意味での緊張感を持った全員参加型の講演会となっております。
それを踏まえたところで、実際の今後の教育における問題や課題を解説。ご自身が校長を務める一条高校での取り組みもご紹介されながら、多様化する社会に向けて今後どのような教育を行うべきかを説いていただきました。
聴講者も熱心に拝聴され、たくさんの方が講演会後、先生の著書とサインを求めていたことが、今回の講演会が実りのあるものであったことを物語っていました。
教育向け・学校向けの教育講演会はもちろん、リーダーシップや人材育成などビジネス向けの講演会をお考え方にもお薦めの講師です。是非、コーエンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。
※講演料・講師に関するお問い合わせはこちらのフォームもしくはお電話06-6456-5666からお気軽にご連絡ください。ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。
投稿担当：オフィス愛 営業 上 田 晋 司
1992年バルセロナ五輪で銀メダル、1996年にはアトランタ五輪で銅メダルを獲得した有森 裕子さん。全国高校総体 陸上競技の開催に合わせ、7/29の読売新聞記事で、高校生アスリートに「嫌なことにもトライを」とメッセージを伝えました。
「好きで楽しいことに熱中するのが、いつも正しい選択とは限らない。嫌で苦しいことにも興味を見出してトライしてほしい」
有森さん自身、高校時代に国体を経験できず、オリンピック出場を想像すらできない中で、「昨日よりも今日」と必至になり、最悪の中でも最高の結果を出そうとガムシャラだったそうです。
不器用なほどの真面目さがあったから、前向きに伸ばしてくれた恩師や先生との出会いを引き寄せることができ、苦しい練習を続けることで培った体力が、後にマラソンに挑む礎になったそうです。
「一所懸命は必ず勝ちます」と子どもたちに訴え続けている有森さん、講演会でも勇気と希望を与えるメッセージを伝えてくださいます。
夢・希望・チャレンジ、青少年育成、心と身体の健康などをテーマにした講演におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
※ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。