12月4~10日「人権週間」「世界人権デー」です。


平成28年、第68回人権週間のスローガンは「みんなで築こう 人権の世紀 ~考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心~」です。京都府内での人権文化のつどいで、プロフィギュアスケーターの村主章枝さんををお招きされました。

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『ユニークであれ!~スケートを通して考えた多様性/LGBTについて~』と題して講演していただきました。
村主章枝さんは幼少期を米国・アラスカ州アンカレッジで過ごし、帰国後6歳でフィギュアスケートをはじめ、1992年、小学6年生で全日本ジュニア選手権に初出場。冬季五輪2大会連続入賞(2002年ソルトレイクシティ5位、2006年トリノ4位)、日本人初となるISUグランプリファイナル優勝、四大陸フィギュアスケート選手権3度の優勝、世界選手権9大会出場中3大会でのメダル獲得など輝かしい戦績を誇る。2014年11月、28年に渡る競技者生活を引退し、プロフィギュアスケーターとしての活動を続けながら、コリオグラファー(振付師)としても、次世代スケーターの育成に励まれております。

村主章枝さんは、幼い頃から海外での生活、フィギュアスケートをする上でも何度も海外遠征の経験をされ、色んな人種の人たちと出会い、触れ合いのなかで、「違う」という偏見を持たず、「個性」であるという認識をされておられます。

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村主章枝さんのお話しの中で、日本人の左利きの人や、AB型の血液の方よりもLGBTの当事者が多いという興味深い情報もお話ししていただきました。互いが違いを認めあうことがまず大事。違いこそが個性なんだということを認識し、多様化時代にそれぞれが自己表現できる環境づくりが大事だと語っていただきました。

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村主章枝さんの講演は、LGBT、男女共生、ワークライフバランス、青少年育成、夢、チャレンジ、指導者などの講演会にお勧めです。是非一度プロフィールをご覧いただき、コーエンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。

講師 村主 章枝さんプロフィールはこちら

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