被災時の食事ワザ 料理研究家 坂本廣子さんをご紹介します!


日本は自然災害が比較的多く、毎年尊い人命が失われています。災害が発生した際、ライフラインが回復するまでの間、被災地での唯一の楽しみは ”食” です。

しかし、被災地での “食” に関しては、あまり知識がない方が多いのではないでしょうか。今日は、そんな災害時の食について教える、料理研究家坂本廣子さんをご紹介します。

坂本さんは、1995年阪神・淡路大震災に遭遇されまし た。
ライフラインが途絶え、流通が止まった中で学んだことから、災害時の食について研究され、講演を行っておられます。

そんな坂本さんが、教える”防災時の食”について、以下にご紹介します。

安全な水や食事をとろう

災害時の食の基本は、「安全な水」です。
ライフラインが断たれたときはまず水を確保することが必須です。

また、飲料水に関わらず、調理後にも水洗いが必要です。
食器だけではなく調理道具も洗わなくてはなりません。

しかし、そのために貴重な飲み水を使い果たしては大変です。
調理のときの節水のためには、清潔なポリ袋を活用します。

ボウルで混ぜる調理の場合は、混ぜるものをポリ袋に入れ、泡立て器を使うのではなく外側からもんで混ぜます。すると、洗い物を出さずに安全に調理ができます。

また、まな板を使う場合は、きちんと洗うことができなければ菌の繁殖や移染が起こります。

ですから、まな板を使わないで調理しましょう。
東南アジアやヨーロッパでは、包丁で直接切って鍋に入れる場合があります。

りんごの皮をむくように空中で包丁を使って切り、直接、鍋やフライパンに入れるようにしましょう。

坂本さんが提唱する、新聞紙でできる「折り紙食器」

 

こんな講演会にオススメ!

このように、坂本さんの講演会では、被災地の水不足や衛生問題、物不足の中で食を充実させていくために知っておきたいことがたくさん学べます。
防災や食育をテーマとした講演におすすめの講師です。

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