紛争地から看取りの現場へ― フォトジャーナリスト 國森康弘さんをご紹介します!


「死」の在りかたを伝える

戦争や紛争地、経済的貧困地域などを取材して、過酷な状況の中でも1日1日を一生懸命に生き抜こうとする子どもたちの姿を見てきた國森さん。それと同時に目の前で亡くなっていく多くの子どもたちも目撃しました。

本人も望んでいないであろう死―

多くの死を見つめるうちに、「悲しい死」を伝えるとともに、本人の望むような「あたたかな死」、天寿をまっとうした死のあり方も伝えていかなければ、と思うようになり看取りや在宅医療の現場を取材するようになったそうです。

いのちのバトンリレー

人生を生きる上で、死だけを切り離すことはできません。
命は授かったもので、自分だけのものではありません。

人は父と母から生まれ、その父と母も4人の祖父母から生まれます。
20代ほどさかのぼれば、100万人のご先祖様がいることになります。その1人でも欠けていたら、今の自分はこの世に存在しないかもしれない。まさに奇跡の積み重ねです。そう考えると、いのちのバトンリレーの先頭に自分は今立っていると実感できるのではないでしょうか。

「死」や「いのち」がどういうものなのか、いのちの有限性と継続性を看取りの写真を通して伝えていただけます。
死は冷たい終末ではありません。あたたかく次代につなぐものとして捉え、考えて行きましょう。

写真絵本『いのちつぐ「みとりびと」』(農文協、現12巻) の第1巻『恋ちゃんはじめての看取り』より

講演では、東日本大震災の被災地から世界各地の紛争地、そして国内外各地での在宅医療現場でのあたたかな看取り、みなが安心して生き切ることのできるインクルーシブな地域づくりなど、数百枚の写真スライドとともにお伝えします。

いのち・絆・家族、介護、生と死などをテーマで講演会をお考えの方にお薦めの講師です。是非、コ~エンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。

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