原晋さん 講演会講師のご紹介


2015年に青山学院大学を史上初の箱根駅伝総合優勝に導き、2016年には箱根駅伝2年連続総合優勝を成し遂げた陸上競技部監督の原晋さん。

メディアにも多数ご出演されていますのでご存知の方も多いのではないでしょうか。そんな原さんのお話を聴きたいと、弊社にもお問合せが急増しております。

原晋さんは陸上選手としては故障に悩み大成しなかったものの、中国電力の営業マンとして新商品を全社で最も売り上げ、ビジネスマンとしての能力を開花させました。なぜ原さんが同大学陸上競技部で成果を出せたか。それはビジネスの現場で学ばれた「チームをつくり上げるにはなにが必要なのか」「人を育てるとはどういうことなのか」などたくさんのことをスポーツの現場に持ち込むことによって、今までの常識を打ち破ったことにあります。

「ビジネスのグラウンドには、『人と組織』を強くするノウハウがたくさん埋まっています。ビジネスで培われ、青学陸上競技部で醸成されたこの『ノウハウ』が、今度は皆さまのビジネスの現場で一つでもお役に立てられれば、これほどうれしいことはありません。」(著書『フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』より)

人材育成、組織づくり、コミュニケーションなどビジネスマンを対象にした講演会はもちろん、人間力アップ、青少年育成など教育をテーマにした講演会におすすめです。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>原晋さんプロフィール

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青野浩美さん 講演会講師のご紹介


プロの声楽家として、全国各地を回り活躍されている講師 青野浩美さん。
23歳のとき、突然呼吸がとまる発作が起き、人工呼吸器を付ける為、気管切開をしました。

一度は声を失うという絶望の日々をさまよいましたが、「絶対にあきらめたくない!前例がないなら私が作る!」決心。 試行錯誤の末「スピーチカニューレ(管)」という医療器具を付けて、歌う方法にたどり着き、再び舞台に立ちました。 気管切開をした声楽家をマイナスと捉えず武器にし、多くの講演会で素晴らし歌声を届けられています。

人権、看護学校、福祉、教育講演会などにおすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

 >青野浩美さんプロフィール

※講演料・講師に関するお問い合わせはこちらのフォームもしくは電話06-6456-5666からお気軽にご連絡ください。ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。

投稿担当:オフィス愛  営業 森本啓仁


吉田沙保里さん、栄和人さん 講演会講師のご紹介


4大会連続優勝を狙うレスリング女子53キロ級の吉田沙保里選手が、昨年12月23日に開催された世界選手権で13連覇を達成し、リオデジャネイロ五輪代表に内定されました。

吉田沙保里選手と栄和人監督のトークショーに携わる幸運に、私たちはこれまでに何度も恵まれ、お二人のお話しを身近に聞いてきました。

講演では、笑顔でお話されているお二人ですが、勝負に臨む厳しさ、調子が上がらない中でのモチベーションアップや日々の練習、食事についてなどお話され、吉田選手と栄監督の二人三脚での勝ちへのこだわり、勝ち続けることへの執念を感じ取ることができます。また、アテネ・北京・ロンドン五輪の金メダルを披露され、金メダル獲得のエピソードなどお話されます。

1番大きいのがロンドン五輪の金メダル

オリンピック、青少年育成、モチベーションをテーマに講演をお考えの学校、企業、行政、青年会議所など幅広い主催者様におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>栄和人監督、吉田沙保里選手プロフィール

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長谷川義史さん 講演会講師 レポート・感想文


大阪府内、絵本作家 長谷川義史さんの絵本ライブが開催。演題は「へいわってすてきだね」

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聴講されたお客様から、「人権・平和に対する意識が高まった」というたくさんのお声をいただきました。

>長谷川義史さん講演レポート

<聴講者の感想>

  • 普通の大切さを絵本の内容を通して実感しました。過去から未来へとつながっていくこと、家族のつながりが平和そのものであること。かたひじをはらず平和について語れるって良いなと思いました。
  • みんな違っていい!一人ひとりを大切に、思いやりの心を学びました。
  • 長谷川義史さんの温かい楽しいお話に心がほっこりしました。あたりまえの生活、当たり前のくらしが平和の根本なのだと思います。
  • 原発などの便利さを優先させてしまいがちですが、自然の豊かさや安全で安心なくらしを子どもたちに残すことが本当に大切だと感じた。
  • 「戦時になると自由ではなくなる」という一言は、とてもシンプルでしたけどストンと心に落ちました。
  • 人権ってむずかしいことではなく、普通のことが普通にできて人に対する思いやりを持ってほんの少しの気持ちを持つことだと思います。自分のことを好きになるというすばらしいこと教えていただきました。
  • 小さい子にもわかりやすく楽しめました。 今ではあたりまえのことが戦争をするようになれば、何もかも失う。2度と同じ過ちを繰り返さないと幼い子も考えるように伝えていかなければと思いました。 いつまでも絵本を自由に楽しめる世の中であってほしい。
  • 絵本を通して、平和の大切さ、色々な考えを持てる自由な心の大切さを学びました。 家族の大切さ、あたりまえに感謝する大切さをあらためて見直す機会になりました。
  • 長谷川氏の平和への思い、人とのつながりの大切さを深く感じました。絵本を通して人権や戦争を考えとても良い時間を過ごすことができました。また優しい心で暮らしていけたらと思います。

平和、人権、いのち、夢をテーマにした講演会におすすめの講師です。子どもから大人まで世代を問わずに楽しめる講演会となっております。講演料のご相談、スケジュール確認などご希望の方は、こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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藪本雅子さん 講演会講師のご紹介


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京都府出身の藪本雅子さんは、1991年に早稲田大学卒業後、日本テレビアナウンサーとして、バラエティ・ニュース番組等に出演されたのち報道局記者として活躍され、記者時代にハンセン病裁判の取材をして以来、ハンセン病に関する情報収集・講演活動をされるようになりました。結婚を機にアナウンサーを引退し、現在は人権問題を中心に講演活動をしていらっしゃいます。

「共に生きる社会を目指して~報道現場からの報告~」の講演会では取材現場でのエピソードを交えてお話され、来場者様からは「共感できる点が多々あり、自分の考えに自信が持てるようになった」「差別の問題は差別する側、無知無関心でいる側の問題であること、それを解消していく責任があるということが分かった」という感想をいただいております。

また、主催者様からも「新しい発見ができる、素晴らしい講演を開催することができた」と好評をいただいております。

いのち・絆・家族、人権、差別、男女共同参画、ワークライフバランスなどをテーマにした講演会におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>藪本雅子さんプロフィール

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