桂文福さん 講演会講師のご紹介


みんなちがって、みんないい 障害者のための情報バラエティー

2012年より放送を開始し、大きな反響を呼んでいる“バリバラ”

番組は「No Limits(限界無し)」をモットーに、障がい者の恋愛や出産、子育て、仕事など、さまざまなジャンルの話題を取り上げ、障害者自身が本音をぶつけ合い、笑いながら考えて、本気でバリアフリーな社会を目指すという番組。

1月放送の吃音(きつおん)や場面緘黙(かんもく)を持つ若者をテーマにしたシリーズに、落語家の桂 文福さんが出演されました!

これまでにもNHKの、吃音(きつおん)をテーマにした番組に出演(◆番組リンク)

ブレイクスルーFile.64 “きつ音”こそ芸の肥やし

「きつ音があったおかげで、個性あふれる落語ができた」

上手くしゃべれない部分を歌や相撲甚句でカバーすることで、ハンディを武器に変えられたと語り、

「一般の方が歌ったりするのは無理だと思うけれど、一生懸命心を込めて頑張る、真心込めて仕事をする、そうしたらきつ音なんて関係なくなって、その人の人柄や笑顔で絶対にカバー出来ると思うんですよ。」

と、悩んでいる方へメッセージを伝えました。

人権講演会で人気!

堅苦しくなりがちな「人権」というテーマも、文福さんの手にかかれば、小噺あり、落語あり、相撲甚句あり、お弟子さんの芸も飛び出し、まるでエンカイの様相

笑って学べると評判の講演会です!

まちおこし、敬老会、忘年会などにもおすすめ。
是非一度プロフィールをご覧いただきコーエンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。

>桂文福さんプロフィール

※講演料・講師に関するお問い合わせはこちらのフォームもしくはお電話06-6456-5666からお気軽にご連絡ください。ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。


專田政樹さん 講演会講師のご紹介


安倍首相のもと、2016年に提唱された「働き方改革」。

長時間労働の防止や、多様な人材の活用といった「働き方改革」を具体的にどのように進め、職場に根付かせていけば良いのか。

今日ご紹介するのは、働きやすい職場作りをサポートしている、ダイバーシティコンサルタント 專田政樹さんです。

 

新卒で株式会社イトーヨーカ堂へ入社された、專田さん。

店舗マネジメント業務を経験後、株式会社7&i生活デザイン研究所の創業メンバーとして転籍します。

しかしそこは、ディレクター、デザイナー、パタンナー、VMD、グラフィッカーなど、まさに職種の「るつぼ」…

様々な職種が入り混じる組織の中で、顧客ニーズを活かした商品企画を行うために、チームビルディングや、人と人、能力と能力を活かし合い相乗効果を出すためのノウハウを蓄積していきました。

そして、このときの経験をもとに、2015年、経営コンサルタントとして独立開業。

これまで蓄積してきたキャリアと中小企業診断士の理論の融合を図り、現在はコンサルタント・研修講師として活動されています。

そんな專田さんの講演は、「スラムダンクに学ぶインクルージョンマネジメント」など、堅すぎず、わかりやすい内容ばかり。

インクルージョン・ダイバーシティ、ワークライフバランス、マネジメントをテーマとした講演会をお考えの方にお薦めの講師です。
是非、コーエンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。

>專田政樹さんプロフィール

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露の団六さん 講演会講師のご紹介


先週、講演の打合せのため 露の団六師匠が来訪されました。

折しもその日は阪神大震災発生から23年目を迎えた1月17日。
この日、文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」に電話中継で生出演され、ご自身の体験をお話されました。
(radikoプレミアム会員の方は、過去一週間以内の放送をタイムフリーで視聴可能です)

また、1月27日には、神戸新開地・喜楽館 応援寄席にご出演されます。
出演者は団六師匠と、林家愛染さん、桂三ノ助さん。お近くの方は是非足をお運びください♪

露の団六さんの講演は、ノーマライゼーション、家族やいのち、人権教育などをテーマで講演会をお考えの方にお薦めの講師です。
是非、コーエンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。

>露の団六さんプロフィール

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アンジェロ・イシさん 講演会講師のご紹介


在住外国人増―“共生社会”考える

東京都内で、日本で暮らす外国人への理解を深めることをテーマに、人権啓発講演会が開催されました。講師は武蔵大学社会学部教授のアンジェロ・イシさん。
この講演会には、NHKが取材に入り「首都圏 NEWS WEB」で記事がアップされました。(※記事の掲載期間は終了しました)

アンジェロさんは、23歳で来日してから日本暮らしが30年近くになる現在、自身を「日系ブラジル人三世」ではなく「在日ブラジル人一世」と名乗っています。そこには、「この社会の仲間としてずっと日本にいます」と明らかにし、日本社会の一員であると認めてほしいという思いが込められているそうです。

講演では、「あなたの知らないブラジルの世界~共に生きる・外国人とともに~」と題して、ブラジルの文化や移民の歴史の紹介、在日外国人の方々が日本に来て感じていることや苦労など、当事者の立場からお話をいただきました。
また、偏見や差別をなくすために「心の壁を解消する意識啓発の大胆な対策が必要。東京で開催されるオリンピック・パラリンピックは、その絶好のチャンス」と訴えられました。

多文化共生をテーマに講演会をお考えの方にお薦めの講師です。是非、コーエンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。
「なるほど!そうだったのか」という発見に満ちた、笑いあり・驚きありの感動講演をお届けします。

>アンジェロ・イシさんプロフィール

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森健次郎さん 講演会講師のご紹介


一流アスリートが実践する
「集中力を“自由自在”に引き出すワザ」

今日ご紹介するのは、そんな集中力を操るワザについて教えている、集中力トレーナー 森健次郎さんです。

 

一流スポーツウェア開発者からの転身

森健次朗さんは、大学院卒業後、憧れのスポーツメーカーへ就職。
社員時代は寝る間も惜しんで働き、実績を多く積むことが幸福の近道と信じて働いていました。

しかし、世にヒット商品を出し、忙しくしている働き盛りの40歳。
突然、奥様へ余命宣告がなされます―――。

家庭の心配事で仕事も手につかず、開発研究者として新しい発想もまったく湧かない毎日。心身ともに弱ってしまい、出社できなくなるまでになりました。

そして、奥様は数年の闘病を経て他界―――。

森さんは、シングルファザーとして子育てをするために会社を辞め、自宅で「元氣塾」という 小さな学習塾を始めました。

「元氣塾」という看板を見て入塾を希望するのは、
元気がなく周りの人とのコミュニケーションが苦手な子ども。
姿勢が悪くいつも疲れていて無気力に見える子ども。
もしくは不登校の子ども。

その子たちと一緒に過ごす中で気づいたのは
勉強の楽しさや、動機が見つけれらず、成績が低迷してしまっていること。
その結果、自信を持てず、モチベーションも上がらないという状態だということでした。

そこで「まずは子ども達の意欲を湧かせることが必要だ」と気づいた森さんは、スポーツメーカー時代に関わった一流アスリート達が実践している脳トレ・視覚を利用した「集中力アップ」の方法を実施しました。

すると、元気がなかった子ども達がたくさんの奇跡を起こし始めました。
子どもたちが、前向きな気持ちで楽しんで勉強をするようになったのです。

この取り組みが口コミで広がり、PTA・学校・教育機関・スポーツチームから講演依頼が来るようになります。やがて「元気な大人」も作って欲しい!と企業からの講演・研修依頼が殺到。

そこで気づいたのは現代のビジネスマンも子ども達と似たような悩みを抱えているということでした。

集中力とは自分自身から溢れ出る心からの動機を見つけ楽しみながら取り組むこと。

あるがままを見つめ「今、目の前のこと」に一つ一つ取り組む習慣、メンタルを持てるようになることで、ストレスを減らし、必ず結果を引き寄せることができるようになります。

森さんの講演では「集中力を“自由自在”に引き出すワザ」についてお伝えします。

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企業の安全大会や学校の講演にオススメの講師です。
ぜひ一度詳しいプロフィールをご覧ください。

>森健次朗さんプロフィール

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