大島花子さん 講演会講師 レポート・感想文


大島花子さんの講演会の感想文が届きました。

  • 私も父を亡くし、あの時ああすればよかった、孫に会わせたかったなど悲しみと共に後悔もたくさんありますが、生きている時の思い出を思い出し、悲しみと共に歩きながら未来のため子供たちにたくさん愛情を注いでいこうと改めて思いました。
  • 穏やかな温かいお人柄に触れ、素晴らしい時間を過ごさせていただきました。お人柄をうつしだす美しいお声をどうぞ大切になさってください。お元気でご活躍をお祈りいたします。ありがとうございました。
  • 何度も泣きそうになりました。それはいずれも歌です。大島さんの歌にはパワーがありますね。これからもそのきれいな歌声で感動を全国に届けて下さい。ありがとうございました。
  • とても感動しました。今、私自身子育て中で毎日あわただしし日々を送っています。今日の大島さんの歌とお話を聞き、明日への励みになりました。子どもにこうあってほしい、こうなってほしいと思ってばかりでしたが「大人としてどういう大人を見せたいか」ということを大切に子育てしていることを伺い、自分自身大切なことを忘れていたことに気づかされました。ありがとうございました。
  • 子育てや家族よりなにより私自身の心が癒された時間となりました。私も悲しみを自分の一部として、自分自身を大切にこれからも頑張りたいと思います。ありがとうございました。
  • 私は早くに母を亡くしましたが、いくつになっても親を亡くす、家族を亡くすというのは辛いことです。なかなか思い出にはできず気持ちが苦しくなることもあります。でも今日のお話を聞いてなんだかとても優しい気持ちになりました。花子さんの穏やかな話し方、素敵な歌声、とても感動しました。貴重な時間をいただきありがとうございました。

大島花子さんの講演は、 いのちやなどをテーマにした講演会は幅広い主催者様へおすすめです。ぜひプロフィールをご覧ください。

>大島花子さんプロフィール

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金澤翔子さん、金澤泰子さん 講演会講師のご紹介


ダウン症の書家 金澤翔子さんが東京2020公式アートポスター、制作アーティストに選ばれました。

◆東京2020公式アートポスター 金澤翔子さんのページはこちら

翔子さんは生まれてすぐダウン症と診断され、5歳のときより母・泰子さんに師事し、書道を始められました。20歳で最初で最後と開いた個展が話題を呼び、2012年にはNHK大河ドラマ「平清盛」の題字を揮毫。2019年、ローマ教皇(法王)の来日に合わせ、「祈」の文字を揮毫し、在日大使館(東京都)を通じてバチカンに寄贈されました。

講演では、母・泰子さんが「ダウン症の子どもを育てて学んだこと~天使がこの世に降り立てば~」と題して、翔子さんがダウン症と知った時、どのように感じましたのか?、そしてどのように受け止めたのか?とともに、天才書家・金澤翔子さんをどう育ててこられたのかをお話します。また、翔子さんの席上揮毫や、作品展示も可能です。お気軽にご相談下さい。

人権講演会、子育て講演会、教育講演会など幅広い主催団体様におすすめです。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>金澤泰子さん・金澤翔子さん プロフィール

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