プレジャーB 大棟耕介さん 講演会講師のご紹介


小児病棟を訪問し、闘病中の子ども達に笑顔を届けるホスピタル・クラウンの活動を行うNPO法人 日本ホスピタル・クラウン協会が、4/23放送のNHK「ニュースウォッチ9」で紹介されました!

◇NHKWEB【コロナ拡大する中 重病の子どもたちに笑いを 道化師たちの奮闘】

番組では、ZOOMでのライブパフォーマンスを披露。
その反響から多くマスコミから、今取材依頼が殺到しています!

『笑い』の大切さ

総勢約40名のクラウンチーム『プレジャーB』の創立者であり、NPO日本ホスピタルクラウン協会の創立者・理事長を務める「クラウンK」こと大棟耕介さんは、抜群の運動神経と大きな身体を活かした大技が得意で、その場にあるものを頭の上に乗せてしまうバランス芸などのパフォーマンスは観客を惹きつけます。

また「すべての子どもに笑いを」という想いを胸に、病院をたずねて患者に笑いを届ける『ホスピタルクラウン』の活動を日本を中心に海外でも行っておられます。

笑いには人を癒す力があります。 闘病中の子どもたちだけではなく、普段のコミュニケーションや社内環境の改善などにも役立ちます。

自分が相手を笑わせることも必要ですが、「笑ってもいいんだ」という雰囲気を作ることで自然に笑顔が生まれ、本音を言い合える環境が作られます。

また「笑い」はおもてなしと切っても切り離せない大切なポイントです。「いいサービス」と「笑い」はいつもセット。 講演会では、23年間のクラウンパフォーマンスで培われた、生きたおもてなしをお伝えします!

コメディ・クラウン・サーカス 公演レポート

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コメディ・クラウン・サーカスの公演は、平和をテーマとした公演や、各種イベント、学校公演におすすめです。オンライン講演も対応可能です。ぜひ一度プロフィールをご覧下さい。

>コメディ・クラウン・サーカス(プレジャーB)プロフィール

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大野実さん 講演会講師のご紹介


高校教育に33年間携わり、福祉の世界に転身したシンガーソングライター・大野実さんは、自身の不登校、高校中退の経験から、夢を追い続けていくことの大切さを訴え、大切な子ども時代に関わる人たちの心に夢の種を蒔いています。

トーク&ライブ形式の肩が凝らない講演が好評の講師です!

<講演テーマ>

1. ~人権学習や子育て支援のイベントにふさわしい歌う講演♪~
◎ 夢の種まき
不登校、高校中退と挫折をくりかえしてきた自身の半生を振り返り、立ち直れた理由と、教員時代に出会った子どもたちから学んだ貴重な体験をもとに、活きる原動力「自信」をいかに育てるかを「夢の種」になぞらえて伝えます。
いじめや虐待防止への取組も交えた、子どもに自信を親に安心を与えるトーク&ライブ形式の肩の凝らない講演。

2. ~社会福祉関連や高齢者生活支援のイベントにふさわしい歌う講演♪~
◎ 夢の収穫
高齢社会に突入した現在、定年を境に人生第一幕をとじ、第二幕をいかに生きるかが問われる時代になりました。社会的義務から解放されて自由にのびのび生きるための提案をさせてもらいます。「生きることは活きること」というメッセージが一貫して講演のベースとなっています。
中高年も夢を持つことの大切さを伝えたい。オリジナルの大人へのメッセージソングやなつかしい歌を交えて、大人の中の大人のためのトーク&ライブ。

3.福祉のお話 ~「ふ」だんの「く」らしを「し」あわせに
福祉の世界に来てわかったこと、感じたこと、課題など、障害を持たれた人々との出会いから生まれた夢や希望を相談支援のプロとしてお話します。若者には夢を、高齢者には元気を与えるトーク&ライブ形式の講演をお楽しみください。

大野実さん 講演会講師 レポート

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人権講演会、青少年育成、子育て、教職員研修、社会福祉関連や高齢者生活支援関連の講演にもおすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>大野実さんプロフィール

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にしゃんたさん 講演会講師のご紹介


「世界一受けたい授業」「クローズアップ現代」「世界ふしぎ発見」などテレビで大活躍中のにしゃんたさん。

従来の対面の講演と合わせて“オンラインでの講演”もスタートされました!

にしゃんたさんの講演会テーマは、ワークライフバランス、ダイバーシティ、多文化共生、国際交流、外国人の人権、学校教育、子育て…などなど、多岐に渡ります。ぜひ一度プロフィールをご覧ください!

>にしゃんたさんプロフィール

また、弊社ではその他にもオンライン講演会が可能な講師をご紹介しております。

>オンライン講演会可能な講師はこちら

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阿部清人さん 講演会講師のご紹介


東日本大震災の被災地、宮城県で防災キャスターとして取材と災害放送にあたった実体験を持つサイエンスインストラクター・阿部清人さんは、科学の知恵を、なぜだろう、どうしてだろうと問いかけながら、わかりやすい実験を通して展開しています。

なかでも他にはない、防災士の視点から防災に役立つ実験を行う「防災エンスショー」が注目を集めています!

子どもから大人まで楽しく防災について学ぼう!

身近なモノを使った、あっと驚く科学実験をわかりやすく紹介します。ユーモアを交えた楽しくわかりやすいトークで、子どもから大人までサイエンスワールドに引き込みます。

誰にでもわかりやすく気軽に防災について知ってもらえる科学実験を交えた防災講演は、聞くだけではなく、視覚を通じて理解を深めることができます。

東日本大震災の教訓をソフトにお伝えします。
子どもから大人まで、幅広い層への防災教育にオススメです!

いのち・絆・家族、まち・地域づくりをテーマにした講演、安全大会・労働組合、防災講演会におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>阿部清人さんプロフィール

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吉村和真さん 講演会講師のご紹介


京都精華大学副学長、マンガ学部教授。国際マンガ研究センター長・吉村和真さんをご紹介します。

吉村さんは、著作・論文を多数執筆するかたわら、日本マンガ学会設立や京都国際マンガミュージアムの設立に尽力。

大学などの漫画企画展の立案や運営に携わるなど、マンガ研究の中心人物の一人として知られ、「マンガを読む」ことが日常生活に定着するまでの歴史と、そのことが人間の思考や価値観に与える影響について研究されています。

差別と向き合うマンガたち

マンガは私たちの身の回りにあふれています。本屋やコンビニで売っているものだけでなく、新古書店やマンガ喫茶、床屋や食堂などにも、手垢や油にまみれたマンガが置いてあります。いったい、いつごろ、どのようにして、こんな環境ができたのでしょう。

また、私たちは、絵本やアニメを含め、幼い頃から「マンガ的世界」に接しています。現代日本に住んでいれば、アンパンマンやドラえもんと出会わずに小学生になることはほぼ不可能でしょう。はたして、その過程で、私たちにはどんな思想や価値観、感性が身に付くのでしょうか。

マンガに潜む『偏見』を知ることで差別について考えてみましょう

マンガの登場人物には、さまざまなステレオタイプや偏見が潜んでいます。石ノ森章太郎さんの作品「サイボーグ009」を例に挙げてみますと背の低い料理人の中国人や、寡黙で大柄なアメリカ先住民に対し、西洋人はスマートに描かれていて、人種に対するイメージが特徴的に表現されているのです。

また、「めがねをかけている人」は「賢い」、「標準的体形で標準語を話す人」が「ヒーロー」など、作品を読まなくても役回りがわかるほど、気づかないうちにイメージが刷り込まれているのです。マンガは性質上、誇張や省略は避けられませんが、現実は固定化されたイメージ通りではありません。マンガに潜むステレオタイプや偏見について、一緒に考えてみましょう

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人権、差別問題、青少年育成、文化講演、生涯学講演などにおすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>吉村和真さんプロフィール

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