小久保晴代さん 講演会講師のご紹介


フリーアナウンサー、健康・防災・安全管理アドバイザーとして多方面で活躍されている小久保晴代さんをご紹介します。

私たちが、日々の活動を続けるために最も必要だと思われるものの一つが「健康」です。肉体的・精神的にも「疲れ」が溜まった状態では何事も上手くいかず、力を十分に発揮できません。

小久保さんの講演では、疲れの解消方法、カラダのバランス、ストレス対策、リラックス、ダイエットなど、心身ともに元気になる内容が盛りだくさんの内容をお届けします。

実技を交えてわかりやすく、簡単楽しいストレッチの実技もあります。自分の体を知り、筋肉年齢の若返りを目指しましょう!

<講演テーマ>

  • その日の疲れはその日のうちに解消!
     ~あなたのカラダは、疲れ蓄積型?疲れ消化型?~』

    眼精疲労 首・肩のこり 腰痛 足のむくみやだるさ 冷え 消化不良などの不快感は、“疲労”すなわち血液循環の悪さに原因が!ストレッチなどの簡単な運動で、疲労!ストレス!不眠を解消。実技を交えてレクチャーします。
  • 『働き盛りの健康管理~生活習慣病対策~』
    重篤な病にもつながる生活習慣病。仕事場でもプライベートでも簡単にできて、続けられる予防・改善法とは?疲労回復・脂肪燃焼・体力増進・ストレス発散法などを紹介します。
  • 『“ 災害への備え ”「災害を正しくイメージして、正しく恐れる
     ~冷静に行動をとるために、準備しておきたいこと~』

    自然災害の危険度が高い日本。地震や津波以外にも、豪雨や台風がもたらす水害や竜巻、 火山の噴火などによる被害も年々深刻化しています。 いつどこで被災するかわからない今、まずは、災害を具体的に正しくイメージし、正しく恐れる。そして被害想定から、災害時の対応をリアルに考え、防災力を身につけていきます。
    公的な援助(公助)に頼り過ぎない、自分と家族の安全(自助)とは? 隣近所または職場での助け合い(近助)(共助)でできることとは? 生き残るための、「わが家の防災マニュアル」“準備しておきたいこと”を、実際に作っていきます。 防災士として、そのマニュアル作りを、お手伝いいたします。
  • 『コロナによる自粛生活がもたらした疲労~身心の回復と今後の予防策~』
    新型コロナウィルスによる自粛は、我々のカラダに大きなダメージを与えています。テレワークでは、普段と違う環境から、腰痛や肩こり、首こり、眼精疲労などが発症したり、通勤がなくなったために、運動量も激減し、筋力・体力も低下し、脂肪がついたり、また、外出自粛など による、 社会環境の変化や経済面での不安などがきっかけとなり、ストレスを抱えている人も多く、「コロナ不安」「コロナうつ」など身体的不調・生活習慣病のリスクも上がりました。これら対策を考えなければなりません。
    睡眠や栄養なども含め、コロナ共存での今後の健康的な生活のためにこれまでの心身の疲労回復と、これからの予防のために必要な事とは!簡単で、すぐに、取り入れやすい方法を、実技を交えてお教えいたします。
  • 『高齢者におけるコロナ対策!免疫力をつけよう
     “習慣にしやすい運動と脳トレと栄養”』

    新型コロナウイルス感染症は、高齢者や基礎疾患がある方は重症化しやすいことが明らかになっています。そのため、マスクや手洗いを中心とする感染予防が必要とされています。また、人が多く集まる場所を避けることなどが言われており、家に閉じこもりがちになっている方が多くいらっしゃいます。
    高齢者にとって「動かないこと(生活不活発)」は、心身や脳の機能を低下させてしまいます。これからのコロナ共存での生活の中、生活機能低下を防ぐために!習慣にしたい簡単な運動や脳トレ、栄養や睡眠について実技を交えて、わかりやすく!お教えいたします。

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行政での健康講演会、生涯学習講演会はもちろん、企業研修、安全大会・労働組合にも大変おすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。オンライン講演会も対応可能です。

>小久保晴代さんプロフィール

※講演料・講師に関するお問い合わせはこちらのフォームもしくはお電話06-6456-5666からお気軽にご連絡ください。ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。


山村武彦さん 講演会講師のご紹介


1964年に起こった新潟地震をキッカケに、防災・危機管理アドバイザーとなった山村武彦さん。

「真実と教訓は現場にあり」と、現場主義を掲げ、地震、水害、土砂災害などの大規模災害の現地調査に基づき、「学ぶべきこと」「知られざる真実」「ちょっといい話」など、全国各地から講演要請を受け、また、企業や自治体等の防災・危機管理アドバイザーとしても活躍されています。

これからの時代を生き抜くヒント

コロナ禍で命を守ることの重要性が再認識されていると思います。
新型コロナウイルス感染症対策と危機管理について、新たな講演テーマをいただきました。

<感染症対策・危機管理>

1.「感染弱者のための感染症対策と防災・危機管理」
2.「企業の感染症対策と防災・危機管理」
3.「目からウロコの感染症・大規模災害対策」
4.「実践的避難所運営と在宅避難」
5.「感染症X大規模災害への備え」
6.「ニューノーマル・リスク時代に備えて」
7.「ニューノーマル時代のBCP(事業継続計画)」
8.「感染症・大規模災害 ~ダブル災害を迎え撃て~」

一般向け講演、企業研修・セミナー、どちらにも対応いたします。

この他、通常の災害・防災、企業・組織の危機管理についてもお話しいただけます。
ぜひ一度プロフィールをご覧下さい。オンライン講演にも対応可能です。

>山村武彦さんプロフィール

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堀江航さん 講演会講師のご紹介


車いすバスケットボール、車いすソフトボール、アイススレッジホッケーなど一つの競技にとらわれず、複数の競技で日本代表選手に選出され、マルチアスリートとして活躍中の堀江航さん。

選手活動以外には、心のバリアフリー推進のため、各地での講演会を実施されています。 事故で左足を失った時も、「それならパラリンピックに出よう」とすぐに気持ちを切り替えた堀江さん。
講演では、逆境をチャンスに変えるポジティブ思考や障がいを個性として捉え、何事も楽しむことの大切さを伝えていただけます。

<講演テーマ>

『障がい者スポーツとの出会いと挑戦』
『強く楽しく逞しく~目標を持って生きる~』

学生時代に交通事故で左足を切断してから、懸命の努力を積み重ね、アイスレイジホッケー日本代表として平昌オリンピックに出場し、今もなお様々なパラスポーツに挑戦している講師から、障壁を越え、一日一日を懸命に生きる尊さや、パラスポーツの魅力、スポーツマンシップの大切さについてお話していただきます。

<聴講者の感想>

  • 堀江さんのお話はとてもパワフルでかっこよかったです。興味深く聞かせていただき、何も知らないままではもったいないと思いました。貴重なお話ありがとうございました。
  • 障がい者スポーツについて知識、理解を深められました。スポーツは障がいのあるなしに関係なく皆のものであることを再認識できました。前向きな生き方が素晴らしかったです。
  • 足を切断してもなお、落ち込み続けることなく積極的にいろいろなことに取り組まれ、すごく立派だと思いました。

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夢・チャレンジ・進路、障がい者の人権、バリアフリー、いのち・絆・家族などをテーマにした講演会におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>堀江航さんプロフィール

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宮本延春さん 講演会講師のご紹介


いじめられっ子で、成績はオール1。
中学を卒業する時には”九九”も全部言えなかった。

著書「オール1の落ちこぼれ、教師になる」で一躍注目を集めた宮本延春さん。現在は自閉症の我が子のケアをする傍ら、講演や執筆活動を通して、子どもや大人を元気にしたいと活動されています。

講演では、宮本延春さんがどのような人生を歩んできたのか、出会いと、人生の学びについてお話しします。

小学校、中学校時代のいじめが原因で学校が嫌い、勉強が嫌いになり、自殺未遂を2回経験。中学を卒業するときには、九九は2の段まで、漢字は時分の名前しか書けませんでした。

16歳で母が、18歳で父が亡くなり、兄弟も親戚もなく、天涯孤独に…しかしあることをきっかけに物理に目覚めて名古屋大学物理学科に進み、大学院進学の後に高校教師になり母校の教師になりました。

壮絶な人生経験から、困難に立ち向かう大人や若者にとって逆境を克服し、大きな夢を持つことが確信できる心に響く内容です。

宮本延春さん 講演会講師 レポート

<生徒の感想>

  • 私は今まで自分はダメで生きている価値がないと思っていたのですが、宮本先生の話を聞いて勇気と元気をもらいました。私も将来の夢をあきらめずに叶えてみようと思えるようになりました。学校をきちんと卒業して迷惑ばかり掛けてきた母親に孝行できるよう頑張りたいと思います。先生のお話を聞いて改めて親がどれほど大切か、今の自分がどれだけ幸せなのかを実感できました。
  • この講演会があると聞いたとき、「宮本って誰?」とか「面倒くさいから寝て過ごそう」と失礼なことを考えていました。いざ講演が始まると宮本先生の話が面白くて最後までひきつけられました。厳しい人を想像していたのですが、すごく明るい方でビックリしました。宮本先生は壮絶な体験をされているのに笑えるような話し方をされたり、真面目に話したりで、その巧みな切り換えにすごく心をつかまれました。

<教職員・保護者の声>

  • 子どもを無条件で評価することの大切さを改めて知る機会になりました。見えているところだけにこだわったり、とらわれたりせず、存在を認めていける子育てがしたいと思いました。
  • テストの点数ばかり目を向けるのではなく、子どもの本質を大事にし、叩き上げるのではなく、大事に磨き育てていけるよう努めたいと思いました。
  • あらためて子どもの存在というものが、とても大切で、認めてあげることやほめること、感謝を口にすることの大切さを学びました。家でも実践していきたいと思います。

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子育て講演会、教育講演会、PTA講演会などにおすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>宮本延春さんプロフィール

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副島淳さん 講演会講師のご紹介


見た目は外国人?なのに中身は日本人というギャップを活かした演技で、人を笑わせ幸せに出来る俳優が目標!
明るいキャラクターで今やお茶の間の人気者・副島淳さんをご紹介します。

約195センチの長身で、アフロまで含めるとなんと2メートル。雑誌のモデルや、舞台・映画俳優として幅広く活躍し、2017年4月からNHKの朝の情報番組「あさイチ」にレギュラー出演されています。

オンリーワンはスペシャル

アメリカ人の父と、日本人の母から生まれた副島さん。
見た目は外国の人ですが、生まれは東京の蒲田、その後千葉の浦安へ移り、海外経験もなく「純日本人」として育ちました。

小学校に入ったころから肌の色や髪の毛をからかわれるようになり、中学時代、「英語がネイティブ並みに使いこなせる」と勝手に判断され、テストの点数が悪かったことを叱責されて以来、英語は「怖い」と感じて大の苦手になってしまったそうです。

「何で俺だけこんなに黒いんだ」
「何で産んだ。父親はどこにいるんだ」
「お母さんは日本人、どうせわからない」…

いじめや嫌がらせに、きつい言葉で母親を攻め立てたこともありましたが、「周囲と違うことはいつか武器になる」「強くなりなさい」という励ましの言葉で、苦しい状況をどう乗り切るか、自ら考える力が身についたといいます。

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俳優・タレント活動の傍ら、講演会の講師としても活躍中の副島さん。

講演では、幼少期の悩みやハンデを克服して現在の自分があるという体験談から、困難を乗り越えてたくましく生きていこうとする心、自らの未来への可能性を考える機会となるお話しをお届けします。このほかにも波乱万丈な人生を軽快にユーモアを交えて語ります。

多様性、外国人の人権、夢・チャレンジ・進路、いじめ・不登校などをテーマにした講演におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>副島淳さんプロフィール

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