岡山県総社市内での男女経堂参画フォーラムにて、谷ノ上朋美さんをお招きし、ひとり芝居 『旅立ちの詩～彼女たちの羅針盤～』を上演いたしました。
主催者様、聴講者の方からもたくさんの「よかった！」という声が寄せられました。
いただいた感想を一部抜粋して掲載します。
- ひとり芝居は、とてもわかり易くて、すばらしかった。ありのままの自分について考えさせられました。ありがとうございました。
- コロナ禍においてどうこの事態に向き合えばよいか、少し判ったように思う。まさに今の私たちの羅針盤だったように思いました。人権、LGBT、障がい者問題…自分に出来ることから始めよう！（身の丈に合ったハードルをみつけて）
- 自分の人生、楽しく過ごしていきたいです。ありがとうございました。
- 本格的なひとり芝居に感動した。さすがに舞台女優だけはある。きびしい経緯についてもさすがです。今後ともぜひがんばって下さい。
- 私の身近な内容で、ぐっと心に沁みました。「今の自分でだいじょうぶ」…自分へのはげましの言葉にも感じました。
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谷ノ上朋美さんのひとり芝居は、人権をテーマにしたお芝居で全国巡業した経験や、LGBT当事者として不妊カウンセラーとして、自分自身の様々な経験を元に「ありのままの自分を受け入れられない」「人と比べて苦しくなってしまう」そんな生きづらさを抱えた人に、舞台を通じて「自分らしく生きる喜び」を伝えたいという思いで創られています。
年齢性別を問わずおすすめできる講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
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