【講演レポート】2/4 相続登記・成年後見制度シンポジウムを開催! ー講師 落語家 露の団六氏


大阪市内にて、高齢者の方約200名を対象に「成年後見制度」についてのシンポジウムが開催されました。

弊社からは、落語家 露の団六さんをご紹介させて頂きました。
団六さんには、落語、片棒(かたぼう)を一席、その後、パネルディスカッションの登壇者として出演されました。

成年後見制度をご存じでしょうか?

認知症、知的障害、精神障害などの理由で判断能力の不十分な方々は、不動産や預貯金などの財産を管理したり、身のまわりの世話のために介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだり、遺産分割の協議をしたりする必要があっても、自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。
このような判断能力の不十分な方々を保護し、支援するのが「成年後見制度」です。

>法務省:成年後見制度~成年後見登記制度~

大切な家族のこれからにために~未来につなぐ~

団六さんは、2歳年上のダウン症のお兄さんと共に育ちました。

ダウン症のお兄さんと家族の生活を綴った「あほやけど、ノリオーダウン症の兄貴をもって」という本も出版されています。

4年前に母親から成年後見人を引き継いだ経緯や実際に戸惑ったり、苦労したことを細かくお話して頂きました。また、住民票の他、通帳のコピー、後見人になってからも裁判所への報告が必要と手続きするだけでもかなりの負担が強いられていると教えて頂きました。

専門家の先生に相談すると費用はそれなりに必要になります。
市役所など身近に相談できるところが無いのが現状です。
団六さんの体験談をもとにそういった問題点も議題に挙げて、今後の国の体制など専門的な内容も司法書士の先生から解説してもらいました。

ノーマライゼーション

身長が高かったり低かったり、勉強が出来たり出来なかったりするのもみんな個性。ダウン症も他の障がいもみんな個性。

本当はかわいそうな赤ちゃんなどいないはずなのに、それを受け入れられずに 「かわいそうな子」 と思わせてしまっているのが、今の社会のかわいそうな現実です。

理想は「障がい者という言葉自体がなくなるような社会」。
そういう社会を目指すきっかけになれば幸いですとノーマライゼーションについての考え方についてもお話して頂きました。

人権講演会、福祉大会、成年後見制度講演会に是非、おすすめの講師です。
是非、一度プロフィールをご覧ください。
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投稿担当:オフィス愛  営業 森本啓仁