【講演レポート】気象予報士・正木明さんの講演会が開催!


大阪府内にて、朝日放送「おはようコールABC」「おはよう朝日です!」でお馴染みの正木明さんを招いた子育て講演会が開催されました。講演テーマは「パパはお天気キャスター~子育て、家事、互いを尊重し支え合う正木家のルール~」。
「関西の朝の顔」として人気のお天気キャスターが登壇するということで、多くのお客様が来場し会場は満席に。

パパはお天気キャスター

講演の冒頭、まずは本業であるお天気キャスターの仕事についてご紹介がありました。というのもその勤務形態が特殊であるため、正木家での子育てに大きく関与するからです。
なにが特殊かというと勤務時間。「おはようコールABC」の放送開始は朝の5時。打合せや通勤の時間を考慮すると2時間前にはご自宅を出発するとのことで、起床はなんと午前2時(!)。逆に「おはよう朝日です!」の放送終了は8時、何もなければ昼前にご自宅に帰ることで、一日の仕事は終わるそうです。
正木さんは「朝方の仕事のおかげで昼から夫婦で過ごすことができ、娘の成長を日々見守ることができた。本当にありがたいことだった」と述懐されました。

ミニ講座~天気予報の正しい受け取り方~

本業のご紹介では、皆さんからの期待に答える形で、天気予報を見る時の正しい見方・正しい使い方も解説していただきました。ポイントは最新の情報に勝る予報はないということ。目からウロコの解説と、テレビで見る天気予報が目の前で実演されていることで会場は大いに盛り上がりました。

互いを尊重し支え合う正木家のルール

講演の後半では、正木家のルールとして、子どもの考えや行動を尊重することをお話しされました。
子どもだからといって意見を聞かない、あるいは頭ごなしに怒り従わせる、ようなことではいい関係なんてできません。
親子であっても互いを尊重することで、信頼関係が生まれます。そのためによく子どもの動向を見守ること、話し合うことを挙げられ、しっかり生きる姿を見せることが大人の役割であると締めくくられました。

講演を拝聴して感じたのは、正木さんがたびたび口にされた「僕が娘の立場だったらこう感じるのではないか」という視点。自分の若い時の体験(良いことも失敗したことも)と対象を相対化することがお互いの尊重につながっているのだろう、と思いました。そして、そういう思考を習慣化することは、自分の家族や友人だけでなく、誰に対しても優しくなれる(あるいは考えることができる)こととつながっていると思いませんか?

正木さんは子育て、ワーク・ライフ・バランス、家族、男女共同参画などをテーマで講演会をお考えの方にお薦めの講師です。是非、コーエンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。

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投稿担当:オフィス愛  営業 上田 晋司