鉄道会社の管理者フォローアップ研修にて、人と経営研究所所長の大久保寛司さんをご紹介いたしました。

いい会社とは？

1990年代、日本IBMを顧客志向体質に変えるべく奔走した大久保寛司さん。
現在は、“組織風土改革の第一人者” として業種を超えて絶大な支持を得ています。

今回のテーマは「コミュニケーション」。
冒頭に、「いい会社」とはどういう会社ですか？と参加者に投げかけました。

大久保氏が考える「いい会社」の定義は、「働いている人が幸せであり続けるかどうか、輝いているかどうか」とこれまで大久保氏が実際に関わった会社のリアルな事例をあげ、語って頂きました。

コミュニケーションの質

マネージャー、やリーダーなど、管理職の方が部下とコミュニケーションをする際、相手を理解していますか？と問い、「人は理解された時、はじめて変わる」。

困った時に相談してくれはNG。困った時に相談してくれるような存在になってください。と体験談をもとに具体的に例をあげ、お話して頂きました。

数々の会社を見てきた、関わってきたからこそ話せるたくさんのエピソードに学びと答えへの導きがありました。

弊社では、開催目的、対象者、ご予算など主催者様に合った最適な講師をご案内させて頂いております。また、オンライン講演についてお悩みの方も、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にお問合せください。

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大久保寛司さんは、人材育成、コミュニケーション、モチベーション、チームビルディングなどに関わるテーマおすすめの講師です。
ぜひ、プロフィールをご覧ください。

＞大久保寛司さんプロフィール

※ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。