大ベストセラー『112日間のママ』 著者 清水 健さん
2001年より、読売テレビへ入社。
情報バラエティー番組で「シミケン」の愛称で親しまれた清水 健さん。
現在は、退職され一般社団法人清水健基金の代表理事をされています。
妻・奈緒さんが妊娠中に乳がんと診断。長男を出産後3か月で逝去。
自身の体験を綴った著書は、メディア媒体にも大きく取り上げられ沢山の感動を呼びました。
2017年10月発売 『笑顔のママと僕と息子と973日』
妻・奈緒さんを亡くしたあとの孤独、やんちゃな息子のパパとして子育てで困ったこと、読売テレビの退社…
長く苦しい時間を経た清水健さんが、どうやって前を向いて歩き始めるようになったのかがこの著書では語られています。
また、自分と同じように家族ががんになった方、患者の方へ、エールを送るための講演活動も行っています。
『大切な人の想いとともに』
誰もが尊重され、自分らしくいきいきと生活できる社会を実現するためには、私たち一人ひとりが理解を深めることが大切です。
身近な人権について考えてみる機会として、一人でも多くの方の参加をお待ちしています。
■お問い合わせ
・主催：山城人権ネットワーク推進協議事務局会 八幡市人権啓発課
・電話：075-981-3127
・日時：平成29年 11月 13日（日）14:30～15:30
・会場：八幡市文化センター
※先着400名様
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清水 健さんへの講演お問い合わせは、コーエンプラス ㈱オフィス愛へ。
命、絆、男女共同参画、健康、福祉、医療、ボランティアなどにお勧めです。
清水健さんの情報は弊社ホームページに掲載はいたしておりませんが、ベストマッチングな講師として紹介いたしております。
お問い合わせはこちらのフォームもしくはお電話06-6456-5666からお気軽にご連絡ください。
