介護・認知症関連 講演会講師のご紹介


~自分らしく暮らす~

世界一の長寿国である日本。
誰もが介護をする側、される側になりえる昨今、介護をする人の健康管理や精神的なストレスを発散させることも重要視されています。

家族で役割を分担したり、同じような介護をしている家族の方々と話し合う機会をもったり、様々な保健福祉サービスを上手に利用して介護をしていきましょう。

『介護』をテーマにした小説を執筆
自らもヘルパー資格を持つ ダンカンさん

俳優としてバラエティ番組、ドラマ、映画に出演されるなど多方面で活躍されているダンカンさん。

介護の資格を取ろうと思ったきっかけは、認知症の両親を介護する主人公の小説『パブロフの人』を執筆したこと。
「『何にも介護のこと知らねーくせに小説なんて出しやがって!』と、思われたら現場で働く方々に申し訳ない…ならば、せめて介護の「か」の字くらい知らないと失礼だと思ったからです」と当時ブログに記されています。

講演では、実際にホームヘルパー2級を取得し、老人ホームやデイサービスの介護現場や訪問介護を実習、経験し、家族との闘病生活にも向き合ったお話を語っていただきます。

>ダンカンさんプロフィール

~笑って長生き~
介護福祉芸人 メイミさん

※メイド服への早着替えも披露!

笑顔は副作用のない魔法の薬、というのは医学的にも実証されつつあり、病気の予防や治療においても注目を集めています。

舞台や各種イベント等、様々な場面で漫談家・司会者等の活動をしながら、都内のデイサービスセンターで介護福祉士として高齢者介護に携わるメイミさんは、実体験に基づいた『介護漫談』で人気の講師です。

実際に老人ホーム等で体験した、おじいちゃん、おばあちゃんとのほっこりするようなエピソードで笑いを誘います。

>過去の講演の様子
>メイミさんプロフィール

介護・認知症講演にオススメの講師

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>介護・認知症講演向け講師

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