花戸 貴司

はなと たかし
花戸 貴司

肩書き
医師
出身・ゆかりの地
滋賀県

この講師のここがおすすめ

病気になったら?ご飯が食べられなくなったら? お迎えが来たら? 
だれにでも訪れる老病死の「どうしよう」を、住み慣れた地域でサポートする、「地域包括ケア」。その「地域包括ケア」モデルとして、滋賀県の山間部、東近江市の永源寺地域で実践されている「地域まるごとケア」が、いま注目を集めています。そこで医師を務めるのが花戸貴司さんです。講演では、在宅看取り医は日々、どう接しているのか。医療、介護の専門職、行政、地域ボランティア含め、その連携と取り組みを明らかにし「しあわせな最期」の迎え方を考えます。

プロフィール

1970年滋賀県長浜市生まれ。
1995年自治医科大学医学部卒業、1997年湖北総合病院小児科、2000年永源寺町国保診療所(現・東近江市永源寺診療所)所長。永源寺診療所では内科・小児科・整形外科などのプライマリ・ケア外来の他、訪問診療・訪問看護も積極的に行っている。保健・医療・福祉が連携した地域包括ケアはもちろん、さらに広く地域の人たちがつながりあう地域まるごとケアに取り組んでいる。

 役職 
日本小児科学会認定専門医
日本プライマリ・ケア連合学会認定指導医
滋賀医大非常勤講師
三方よし研究会 実行委員長
医学博士
東近江医師会副会長

 受賞歴 
2015年 京都新聞大賞 教育社会賞 受賞
2016年 やぶ医者大賞 受賞(へき地で活躍する若手医師を顕彰)
2017年 糸賀一雄記念未来賞 受賞
2017年 東近江市教育委員会 功労賞 受賞
2017年 生協総研賞 特別賞 受賞

主な講演のテーマ

『住み慣れた地域で、安心して暮らし続けるために心豊かに生きる』

「ご飯が食べられなくなったらどうしますか?」「寝たきりになったら病院に行きますか?
それとも施設に入りますか?」外来でも訪問でも、患者さんに問う。するとほとんどの人が「死」から目を背けずに、思慮深く、そして真剣に自身で選択をする。永源寺地域は在宅看取りの割合が4~5割に上る地域となった。山間農村地域での在宅医療、在宅看取りを通して学んだ、命の継承、地域のつながりの大切さを伝える。

カテゴリー

福祉・高齢・介護・医療

著作紹介

  • 『最期まで笑顔で 在宅看取りの名医が伝える幸せな人生のしまい方』

    出版社: 朝日新聞出版
  • 『ご飯が食べられなくなったらどうしますか?』

    出版社: 農山漁村文化協会

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