桂 春蝶(約束の海)

かつら しゅんちょう(やくそくのうみ)
桂 春蝶(約束の海)

肩書き
落語家
大阪成蹊短期大学 客員教授
出身・ゆかりの地
大阪府

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2015年12月公開の映画の題材にもなった「エルトゥールル号」の伝記を講演と落語で伝える落語家・桂春蝶氏。この日本とトルコの友好関係の始まりとされる国境を超えた救出「軍艦エルトゥールル号遭難」と「テヘラン邦人救出劇」を一つの作品にまとめた。

プロフィール

1994年 三代目 桂 春團治に入門 初舞台は、父である、故「桂 春蝶 追善興行」
1997年 浪花座初出演
2007年 なにわ芸術祭「奨励賞」受賞
2009年 なにわ芸術祭「審査員特別賞」受賞
2009年 8月30日 松竹座 三代目桂 春蝶襲名披露
       9月27日 南座 三代目桂 春蝶襲名披露
     これより、全国20カ所で襲名公演を開催
     2009「繁昌亭大賞爆笑賞」受賞
2010年 大阪成蹊短期大学/表現文化学科 非常勤講師を経て
2012年 大阪成蹊短期大学/創造文化学科 客員教授に就任
2014年 平成25年度「咲くやこの花賞」大衆芸能部門受賞
2015年 2月 大阪フェスティバルホールにて上方落語家として初の独演会を開催。

主な講演のテーマ

約束の海 ~エルトゥールル号物語
桂春蝶の想い ~落語で伝えたい~
「エルトゥールル号」の伝記は何度読み返しても涙しないことはありません。百年を経てもなお、命を懸け果たされる恩返し。人間のぬくもりを、優しさを、本当の意味での正義を・・・これこそ「伝えなければならない真実」と確信いたしました。
日本とトルコの友好関係の始まりとされる国境を超えた救出、「軍艦エルトゥールル号遭難」と「テヘラン邦人救出劇」にまつわる物語。
1890年、トルコの軍艦「エルトゥールル号」が台風の強風にあおられ漂流し、本州最南端の串本沖で座礁。その時、村の住民が一丸となって生存者を救出。時は移り、1985年イラン・イラク戦争の時、トルコ政府は航空機をテヘランに到着させ日本人を無事脱出させた。エルトゥールル号をめぐる物語の感動が皆さまにとって「明日への希望」となることを願ってやみません。

約束の海

カテゴリー

官公庁向け
教育・学校・PTA
文化・生涯・国際・異文化交流
イベント・音楽・芸能

聴講者の声

事業 :2015人権フェスティバル (2015.12.6大阪府内開催)

  • エルトウールル号のお話とても良かった。感動的だった。伝えていきたい。
  • 春蝶さんの落語を聞いて涙が止まりませんでした。人間の素晴らしさに乾杯。日本国民、トルコ国民の素晴らしさに。
  • トルコとの友好感動しました。
  • 小学校教員として歴史の中でトルコのこと、人権とは何かを語り継いでいきたいと思いました。
  • 歴史を知る事はとても大切と思いました。
  • 講演・落語・VTRすべてが大変心に残るすばらしい内容だったと思います。
  • 日本人とトルコ人をほこりに思う。こういう心を持ち続けたいです。
  • とても良い話しをきかせていただき、世界の平和を祈ります。
  • 春蝶さんのお父さんが長い間苦しんでおられたことを初めて知りました。人の命を大切に人権は大事です。
  • エルトウールル号のことは知っていましたが、その後のトルコの方の「愛」の行動は知りませんでした。
  • 知らないって怖いことです。このすばらしい話しをたくさんの方にもっともっと知ってほしいです。
  • 命のことを考えた。
  • 人と人のつながりがとても大切であることがわかり、日本の教科書にも記載すると良いのでは。
  • 春蝶さんは初めてお目にかかりましたが、その「人となり」に大変感動しました。

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