まだむ・けいこ・たち
Madam・Keiko・たち
- 肩書き
- 語り部
- 出身・ゆかりの地
- 大阪府
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アナウンサー養成所の同期の2人で構成される、Madam・Keiko・たち。
公演では、同世代の女性たちの日常会話の中から本音を取り出し、優しいピアノの生演奏にのせて「聴いてもらいたい ひとり言」を朗読します。悩みや愚痴はもちろん、日常生活の中で感じたこと、身近な驚きや発見など、中高年の女性たちの心のモヤモヤを代弁し、聴いた方の心が軽くなります。また、ライブでは朗読劇やフリートークでも楽しんでいただけます。
プロフィール
1953年生まれ。
アナウンサー養成所の同期として大学時代は共にアナウンサーを目指し、大学卒業後、各々アナウンサーとして別々の会社に就職。
仕事・結婚・家事・子育てと忙しい時期を過ごす。45才の時、再会。
同世代の女性たちの日常会話の中から本音を取り出し「聴いてもらいたい ひとり言」というエッセイを制作。日常の生活の中から生まれた内容だけに『自然体で語るライブ』を実現する。
2002年3月、この時<Madam・Keiko・たち>が誕生。
2002年の第1回ライブから2010年の9月までに8回のライブを開催。
社会人を対象にした音楽コンクールにも出場。
2009年1月から2010年3月、FM守口・FM宝塚でラジオ番組「Madam・Keiko・たちのグッドライフカムカム」を放送。
2010年4月からはラジオ大阪で「Madam・Keikoたちのもっとマイライフ」という番組が始まるなど、幅広い活動に取り組む。
“中高年の女性たちに元気になってもらいたい”と、思いを込めて始めた朗読ライブを行う。
講演実績
滋賀県甲賀町「シルバー大学閉校式/紀宝町(和歌山新宮)レディースサークル
ライブ活動歴
第1回「40代の女性に贈るメッセージ」/第2回「聴いてもらいたい ひとり言」/第3回「聴いてもらいたい ひとり言」/第4回「聴いてもらいたい ひとり言」/第5回COMFORT ESSAY LIVE&ARUPA/第6~8回「COMFORT ESSAY LIVE」
ミニライブ
ブルーモンク/東住吉区役所内/和歌山放送ハウジングセンター/ふんふんサロン
主なメディア出演
FM守口・FM宝塚「Madam・Keiko・たちのグッドライフカムカム」
ラジオ大阪「Madam・Keiko・たちの もっとMyLife」
KBS京都ラジオ「森脇健二のサタデーミーティング」「いくよくるよのはりきりフライデー」
ラジオ大阪「寺谷一紀のおまかせ」
KBS京都テレビ「とっぴもナイト」
ABCラジオ「飛び出せ夕刊探検隊」
FMはなこ
主な講演のテーマ
1. 聴いてもらいたいひとり言
“中高年の女性たちに元気になってもらいたい”と、思いを込めて始めた朗読ライブ。
2. ワークショップ
○発声
・いつまでも若々しい声を保とう
○話し方
・相手に伝わる話し方
・心に残るスピーチ
○朗読
・絵本の読み方
・朗読を楽しもう
○コミュ二ケーション上手になるには?
・褒めてボランティア
・相槌の仕方教えます
○アナウンス入門
・アナウンサーや声優を目指す人のための発声・滑舌・アナウンスメント 基本講座
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