満田 康弘

みつだ やすひろ
満田 康弘

肩書き
テレビプロデューサー
映画監督
出身・ゆかりの地
香川県

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泰緬鉄道を長期に渡り取材しドキュメンタリー映像を制作して来た満田康弘氏。講演では、泰緬鉄道の戦後処理に半生を捧げた倉敷市の元陸軍通訳・故永瀬隆氏を軸に、現地を撮影した映像もあわせてご紹介くださいます。

プロフィール

1961年生まれ。京都大学法学部卒業後、株式会社瀬戸内海放送入社。主にニュース、番組制作を担当。ANN系列のドキュメンタリー番組「テレメンタリー」をディレクターとして12本、プロデューサーとして約30本制作。中でも元陸軍通訳永瀬隆氏を取材したシリーズは5本、集大成として劇場用ドキュメンタリー映画「クワイ河に虹をかけた男」を2016年に製作・公開。平和協同ジャーナリスト基金賞奨励賞など内外で受賞多数。同タイトルの書籍も執筆している。永瀬氏の死後は同氏が設立した「クワイ河平和基金」の理事を引き継ぎ、毎年タイを訪問している。2作目の劇場用ドキュメンタリー映画「カウラは忘れない」を20217月から公開。

 講演実績 
2012年、2013年 桃山学院大学 人権週間講演
2014年 映画「レイルウェイマン」についてサヘル・ローズ氏と対談 青山学院大学
2017年 岡山南ライオンズクラブで講演
2021年 西南学院大学特別講義

主な講演のテーマ

『カウラ事件にみる捕虜の人権と世間体』
『日本の捕虜問題と戦後処理』

『真の国際理解と平和友好』
『人権』

永瀬隆氏の「個人的な戦後処理」に学んだ経験を元に日本の連合国捕虜虐待問題と戦後日本を中心に「真の平和とは?」「和解とは?」「国際理解とは?」について伝える。また、永瀬氏夫妻が取り組んだの捕虜とアジア人労務者への贖罪、タイへの恩返しを元に人が生涯をかけて一つのことに取り組むかけがえのなさについて特に若い世代に伝えたい。新作の「カウラは忘れない」は日本人捕虜がオーストラリアで起こした脱走事件をテーマにしたものだが、日本と欧米の人権意識の違いや日本人の行動様式に潜む危険、主体性の問題について伝える。
人権というより前に、我々日本人が考えなければいけないことがあると考えています。そのためのヒントを提供できると思っています。

※オンライン講演会も対応可能です。

カテゴリー

人権啓発
文化・生涯・国際・異文化交流
芸能人・文化人

著作紹介

  • 『クワイ河に虹をかけた男』

    出版社 : 梨の木舎

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