四方 啓暉

しほう よしあき
四方 啓暉

肩書き
ザ・リッツ・カールトン大阪 元副総支配人
大手前大学総合文化学部教授
出身・ゆかりの地
大阪府

この講師のここがおすすめ

四方啓暉さんは、リッツカールトンが初めて日本に進出した際の開業責任者として活躍し、開業後、同ホテルの副総支配人として活躍をしました。ホテルを舞台に生み出される“お客さまの喜び”の土台には、スタッフをはじめとする、かかわる人々すべての“幸せ”を追求する姿勢と、それを実現するための“精緻なマトリックス”があります。その仕組みをお話して頂けます。

プロフィール

<メッセージ>
様々な企業様や団体様から、今後生き残る上においてホスピタリティがキーワードだという事をよく耳にします。また、共通したお困りの点も多く聞きます。「これまでも取り組んできた。しかし、それがまだまだ会社や組織全体に浸透していない。どうすればみんなが同じ思いを共有し、高い目標に向かって進むようになるのか。その為には仕組みはどうしたら良いのか。リーダーの在るべき姿は。考え方と役割とは。また何かツールのような物が必要なのか。等々。」皆様にとって、何かヒントになればという思いで、私の経験したことの中から、ホスピタリティの事例や仕組みをご紹介させていただきたいと思います。

<経歴>
1946年生まれ。立教大学法学部卒業後、立教大学 ホテル観光講座終了。東洋ホテル 宿泊部フロント支配人就任
1984年、大阪全日空ホテルシェラトン(ANAクラウンプラザホテル大阪)宿泊部・宴会部・マーケティング゙部支配人就任
1990年、阪神電気鉄道株式会社 西梅田開発室ホテル事業“The Ritz-Carlton Osaka”部長就任。ザ・リッツ・カールトン大阪設立の担当責任者として、ザ・リッツカールトンホテルカンパニーとの相互信頼関係構築、異文化の理解・融合に尽力するとともに、契約・事業 計画の策定や人事に7年間携わる。
1997年、ザ・リッツ・カールトン大阪 副総支配人就任
2002年、株式会社ジェイアール東海ホテルズ 名古屋マリオットアソシアホテル総支配人就任
2008年、株式会社ジェイアール東海ホテルズ専務取締役CS担当
現在は、大手前大学現代社会学部教授 立教大学「ホスピタリティ・マネジメント講座」講師

<講演実績>
◆四方 啓暉氏 講演実績

主な講演のテーマ

1.リッツ・カールトンの究極のホスピタリティ ~お客様の真のパートナーになるために~
おもてなしが流行語大賞に選ばれるほどのブームとなっている昨今。心からのおもてなし、いわゆるホスピタリティは、今なぜ必要とされているのでしょう。昨今、消費者は本物を見極める姿勢は強まり、他者より安くといった従来の方法では生き残ることが難しい時代になりました。他社との差別化を模索している企業が多い中、ホスピタリティこそが、その一つの方法となりえるのではないでしょうか。大切なのは心を伝える姿勢。マニュアルにはないおもてなしの心が感動を生むのだと確信しております。ホスピタリティの代名詞となったリッツ・カールトン大阪で実体験をもとに、ホスピタリティついてお話いたします。

2.リッツ・カールトンの究極のホスピタリティ ~従業員満足なくして顧客感動なし~
3.リッツ・カールトン流 ホスピタリティ溢れる現場つくり
4.リッツ・カールトン流 スタッフのモチベーションを高める仕組み
5.リッツ・カールトン流 褒めあい、感謝する文化を浸透させる仕組み

リッツ・カールトンのキーワードは人です。お客様にはもちろんですが、スタッフやお取引先との人間関係においても、ホスピタリティを基本とした“信頼”の構築を重要視します。信頼関係が組織を活性化し、働きやすい環境を作ります。結果、良いチームワークが生まれ、最高のホスピタリティを提供することでお客様もまた信頼していただけるという好循環が生まれます。総支配人の役目は、まずスタッフ一人ひとりの人間性を理解し、尊重し、そして信頼することから始まります。そのためのコミュニケーション術、人材育成術、リーダーシップのあり方についてお話いたします。

6.リッツ・カールトンのホスピタリティ・マネジメント ~リッツの魂を受け継がせる仕組み~
ホスピタリティの代名詞となったザ・リッツ・カールトンは、1997年に大阪で日本初開業をしました。受け継がれるリッツ・カールトンの哲学を浸透させ、また日本流に進化させてきました。そこには、徹底して考えられた仕組みや施策があります。スタッフだけではなくお取引先も含めた組織全体が目指すべきゴールを明確に示し、理解し、実践するためのマネジメントのあり方についてお話いたします。

7.リッツ・カールトンのブランディング ~“第二の我が家”になるために~
大阪で開業以来、その素敵な空間と他に類を見ない本物のホスピタリティが内外の多くの宿泊客を魅了し、瞬く間に日本を代表するラグジャリー・ホテルの一つになったリッツ・カールトン。そこには、運営とマーケティングが一体となり、一貫したブランディングがあります。リッツ・カールトンのコンセプトである第二の我が家を実現するべく、ハードとソフトが一体となったリッツらしい空間が、お客様を魅了し、ブランドを作っていくのだと考えます。大切なのは、常に哲学、理念、コンセプトを考え、ぶれないこだわりを持つことです。講演ではリッツ・カールトンでのブランディングの考え方やこだわりについて体験談を交えてお話いたします。

カテゴリー

企業向け

著作紹介

  • 『リッツ・カールトンの究極のホスピタリティ』

    出版社: 河出書房新社

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