山本 譲司

やまもと じょうじ
山本 譲司

肩書き
元衆議院議員
福祉活動家
出身・ゆかりの地
北海道

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秘書給与詐取事件で東京地検特捜部に逮捕され、懲役一年六ヶ月の一審判決を受け服役。受刑中に障害のある受刑者たちの世話係を務めたことがきっかけで、出所後、知的障がい者入所更生施設に支援スタッフとして通い、執筆活動や講演活動を行なう。

プロフィール

1962年、北海道札幌市生まれ。佐賀県立三養基高校卒。1985年、早稲田大学卒業後、菅直人代議士の公設秘書となり、1989年、26歳で東京都議会議員に。都議二期を経て、1996年、国政の場へ。
衆議院議員二期目を迎えた20009月、秘書給与詐取事件を起こし東京地検特捜部に逮捕される。20016月、懲役一年六ヶ月の一審判決を受け服役。受刑中は、障害のある受刑者たちの世話係を務める。
出所後は、東京都内の知的障害者入所更生施設に支援スタッフとして通うかたわら、執筆活動や講演活動(福祉団体、人権団体、経済団体、弁護士会、教育機関など)を行なう。また、福祉関係者らとともに、「障害のある受刑者の出所後のシェルター」づくりに取り組む。
2006年以降は、PFI刑務所「播磨社会復帰促進センター」や「島根あさひ社会復帰促進センター」の計画立案・運営に携わる。さらには、厚生労働省「罪を犯した障がい者の地域生活支援に関する研究」の研究員、および社団法人・日本社会福祉士会「リーガル・ソーシャルワーク研究委員会」の委員、そして「法務総合研究所」「人事院・公務員研修所」「矯正研修所」などの講師を務める。他に現在、更生保護法人「東京実華道場」の評議員、更生保護法人「同歩会」の理事、出所者支援機構「生活再建相センター」の運営委員、「東京都更生保護就労支援事業者機構」の理事、株式会社「大林組」(刑談務所運営会社の代表企業)の顧問も務める。
2010年9月、犯罪防止活動や犯罪者の更生に寄与した人物を賞する「作田明賞」の第一回最優秀賞を受賞。
2012年3月より、村木厚子さんへの国家賠償金をもとに設立された「共生社会を創る愛の基金」の運営委員。
20147月より、「再犯防止を考える官民合同勉強会」のメンバー。
2014年10月より、「触法障害者・高齢者支援法立法に関する検討委員会」の委員。
2016年11月より、小説宝石誌上にて、『エンディングノート』を連載中。

<主な著書>
『獄窓記』(ポプラ社)※「新潮ドキュメント賞」を受賞(TBS系列にてテレビドラマ化)、
『塀の中から見た人生』(安部譲二氏との共著・カナリア書房)、『累犯障害者』(新潮社)、
『少年犯罪厳罰化 私はこう考える』(佐藤幹夫氏と共編著・洋泉社)、『獄窓記』(新潮社)、
『続 獄窓記』(ポプラ社)、『精神障害と犯罪』(共著・南雲堂)、
『犯罪からの社会復帰とソーシャル・インクルージョン』(共著・現代人文社)、
『覚醒』上下巻(光文社)、『螺旋階段』(光文社)

主な講演のテーマ

1. 塀の中の現実に見る 我が国の福祉
2. 塀の中の障がい者たち-知的障碍者の人権は守られているのか-
3. 塀の中の現実
4. 日本の司法の現状と今後の課題
5. 塀の中の現実に見る日本の社会 ~今、市民に求められるものとは
6. 獄窓記~獄中生活420日から見えてきたもの~

カテゴリー

官公庁向け
福祉・高齢・介護・医療

著作紹介

  • 『累犯障害者』

    出版社: 新潮社
  • 『獄窓記』

    出版社: 新潮社
  • 『続 獄窓記』

    出版社: ポプラ社

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