高齢者の人権

カテゴリー説明

日本は世界の中でも高齢化が最も進んでいる社会と言えます。ひと昔前は誰もが長生きすることが一人ひとりの目標であり、家族からもそう望まれていたことは疑いがありません。しかし平均寿命は延び続け、少子化が進んだ結果、高齢者が増えすぎ、支える世代の先細りが顕著になり歪んだ人口構成になってしまいました。
人が長生きするためには、3つの条件が必要となります。
まず安定した収入の確保が必要となりますが、現在の年金だけでは十分とはいえません。
次に健康の維持をしなければなりませんが、医療や介護施設やサービスの整備が欠かせません。
最後に、バリアフリーなどの生活環境の改善や孤立しない仕組みが必要になります。
以上の3点は、いわゆるインフラですが、それらが揃えば安心かといえば、そうとも言い切れません。
介護の施設があり、費用も負担できるとしても、それで完結できるとは限りません。施設に必ず入所できるかどうかはその時によりますし、入所できないとすれば家族や親族の支援、介護が必要になってきます。また、老老介護で家庭が崩壊したり、介護を放棄したり、親族などが高齢者に暴力をふるう、暴言を吐く、財産を無断で処分するなどの虐待が問題になっています。
2006年4月には高齢者虐待防止法が施行されました。自治体も地域包括支援センターなどを設置し対応に乗り出していますが、十分とはいえません。このような現状を理解し、日々の生活の中で高齢者を尊重することが私たちの未来をより良くすることにつながります。
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