石黒 由美子

いしぐろ ゆみこ
石黒 由美子

肩書き
シンクロナイズドスイミング北京オリンピック代表
出身・ゆかりの地
愛知県

この講師のここがおすすめ

交通事故の後遺症を克服し、北京オリンピックに出場を果たした奇跡のシンクロナイズドスイマーの石黒由美子さん。夢や目標をノートに書き、叶えば赤鉛筆で感謝の言葉を綴った『奇跡の夢ノート』。講演では『夢をあきらめない』と題し、ご自身が経験した苦難の人生と、夢が叶うまであきらめず、何度でも立ち上がるものが人生の勝者になる。という努力と感動のお話をしてくださいます!

プロフィール

「諦めなければ道は必ず開かれる」
母との二人三脚で培った、ひた向きな努力は、彼女に奇跡をもたらした。 目の前にいる一人に夢と希望を届けたい。 奇跡のシンクロナイズドスイマー石黒由美子の挑戦は終わらない・・・
1983年生まれ、愛知県出身。小学2年生の秋、交通事故に遭遇し、顔面を540針、口の中を260針縫う大けがを負った。治療中にテレビで見たシンクロナイズドスイミングに憧れ、翌年から競技を始めた。記憶喪失や顔面まひ、視力障害、難聴などの様々な後遺症に苦しみながらも、母と二人で夢の舞台であるオリンピックを目指す。そして、2008年北京オリンピックに見事出場を果たす。
厳しい練習の傍ら愛知教育大学で幼稚園から高校までの教員免許を取得したほどの努力家。神戸大学大学院を経て現在は奈良女子大学大学院にて『いじめ問題の実態把握とその解決策』をテーマに研究中。一方、日本全国の教育機関や企業などで、自身の体験を元にした講演活動も精力的に行ない好評を得ている。当面の目標は、学術博士号を取得すること、FINA(国際水泳連盟)世界マスターズ大会で世界一になること。

<略歴>
2007年 愛知教育大学 初等教育教員養成課程 卒業
2009年 愛知教育大学大学院 修士課程教育学研究科 修了
2009年 神戸大学大学院 博士課程後期課程(運動心理学)入学
2015年 満期退学
奈良女子大学大学院 博士課程後期課程(教育心理学)入学

<主な競技歴>
2002~2004年 スイス・オープン チーム競技1位 コンビネーション競技1位 3連覇
2006年 日本選手権 コンビネーション競技3位
2007年 スイス・オープン ソロ競技1位、日本選手権 ソロ競技6位
2008年 北京オリンピック(中国) チーム競技5位 ほか

主な講演のテーマ

『夢をあきらめない』
交通事故による後遺症を克服し、奇跡の生還を果たす。シンクロとの出会いで夢をもつことができた。目も見えず耳も聞こえない状態。それでも必ずオリンピックに出られると確信していた。
持ち前の明るさと前向きな性格で乗り越えた。普段の生活の中で「よかった探し」をすること、それはどんなに苦しく厳しい状況の中でも、一筋の光を見つける作業。そして、「夢ノート」を書くこと。夢や目標をノートに書き、叶ったら赤鉛筆で「ありがとうございました」の感謝の言葉を書いて線を引く。
その習慣が石黒を大きく成長させた。夢は叶うまであきらめない。
途中やめても、またやればいい。
何度も立ち上がるものが人生の勝者となる。

カテゴリー

官公庁向け
企業向け
教育・学校・PTA
福祉・高齢・介護・医療
スポーツ

著作紹介

  • 『奇跡の夢ノート』

    出版社: 日本放送出版協会

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