ひがしこくばる ひでお東国原 英夫
- 肩書き
- 元宮崎県知事
- 出身・ゆかりの地
- 宮崎県
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独自の感性を政治行政に生かし宮崎県を改革した前宮崎県知事の東国原英夫氏。ふるさと納税・道路問題・ムダゼロ会議等に地方代表として選ばれ、またテレビ等にも多数出演し、地方からの声を発信し続ける改革派の知事として、地方行政をリードした経験から話す。
プロフィール
1957年宮崎県都城市生まれ。
2007年1月に第52代宮崎県知事に就任。宮崎県知事就任後は独自の感性を政治行政に生かし宮崎県を改革。ふるさと納税・道路問題・ムダゼロ会議等に地方代表として選ばれ、またテレビ等にも多数出演し、地方からの声を発信し続ける改革派の知事として、地方行政をリードした。2011年1月20日の1期目の任期満了にて退職。
現在、各メディア、全国各地での講演会、勉強会などに出演し、地方分権のあり方、若者の政治参加について訴え続けている。
趣味:マラソン/特技:ハンドボール
主な著書
著書
人生を劇的に変える 東国原式勉強法(アスコム)
人生で大切なことはすべてマラソンで学んだ!(晋遊舎)
逆境を笑え。(イースト・プレス社)
日本改革宣言(アントレックス社) 他多数
共著
俺たちの新・日本列島改造論(講談社)
地方という生き方(ソニーマガジンズ社)
主な講演のテーマ
1. 地方から日本を変える
2. これからの地方政治のありかた
3. 東国原英夫の本音トーク