
ほりえ わたる堀江 航
- 肩書き
 - 元プロ車いすバスケットボール選手
 - 出身・ゆかりの地
 - 東京都
 
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プロフィール
東京都出身の元プロ車いすバスケットボール選手。
 平昌パラリンピック・パラアイスホッケー日本代表。日本体育大学体育学部体育学科卒業。イリノイ州立大学院体育学・教育学修士課程卒業。学業優秀選手賞受賞。車いすバスケットボール聖地アメリカで日本人史上初の全米大学選手権王者になったレジェンド。当時在学中のイリノイ大学を卒業後はドイツ、スペインのリーグでプレーをする。その後、ドイツリーグ優勝、ドイツカップ優勝、そしてヨーロッパチャンピオンズカップで優勝という3冠の偉業を成し遂げる。
 2012年よりアイススレッジホッケーに転向。日本代表として世界に挑み2018年平昌パラリンピック出場。現在はブラジリアン柔術で健常者の中でのトーナメントで上位入賞を成し遂げている。障害者の枠に捉われず、活動する姿に影響されるアスリートも多く存在し、競技のみならずセンターポールの理事として普及活動にも精力的に取り組んでいる。
主な講演のテーマ
1. 障がい者スポーツとの出会いと挑戦
  2. 強く楽しく逞しく~目標を持って生きる~
学生時代に交通事故で左足を切断してから、懸命の努力を積み重ね、アイスレイジホッケー日本代表として平昌オリンピックに出場し、今もなお様々なパラスポーツに挑戦している講師から、障壁を越え、一日一日を懸命に生きる尊さや、パラスポーツの魅力、スポーツマンシップの大切さについてお話していただきます。
ギャラリー
聴講者の声
- 関心を持って何事にも積極的に経験していくことの大切さを知った
 - 挑戦に手遅れはないと感じた
 - 悩みは成長の始まり。冬は必ず春となると感じた
 - 前向きに生きていくことの大切さを考えさせられた
 - スポーツが好きなので聞きやすかった
 - 障がいがあっても、なくてもスポーツを通じて学べること多いと感じた
 - 今日の話を子育てにも生かしていきたいと思う
 - 大変良い講演だった
 - 一つのことに集中するのもいいが、他のことにも目を向けてみる大切さを知った
 - 講師の前向きな生き方に感銘
 - とても分かりやすい講演だった。少し元気をもらえた
 - 障がい者としてのバイタリティが凄いと感じた
 - 子どもの参加がもっと増えたら良いと思った
 - 障がい者スポーツに挑戦する方の講演が聞けて貴重な経験となった
 - 日本ではパラスポーツの環境が遅れていることが分かった
 - とても向上心が持てる講演だった。
 - 年齢を重ねると守りに入ってしまうが、チャレンジの大切さを知った
 - 初心者でも分かりやすく素晴らしい90分だった
 - 人権問題をスポーツの場を通じて考えていけるようになるといいと感じた
 
 







 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 