大橋 秀行

おおはし ひでゆき
大橋 秀行

肩書き
大橋ボクシングジム会長
元プロボクサー
出身・ゆかりの地
神奈川県

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元プロボクサーとして活躍し、WBC 世界ストロー級ならびにWBA世界同級王座を獲得した大橋秀行さん現在は大橋ボクシング事務の会長を務め、4人の世界王者を排出しています。
講演では『夢を叶える方法 「150年に1人の天才」と呼ばれたプロボクサー』『復活力~這い上がる精神~』などのテーマでモチベーションを保ち世界の頂きを勝ち取るために実践してきた方法を語ります。

プロフィール

 経歴・戦歴 
学生時代
保土ヶ谷中学校在学中から地元の協栄河合ジム(現:オーキッド・カワイ・ボクシングジム)に所属。
高校は横浜高等学校へ進学。海藤晃の指導を受け、2年でインターハイ・モスキート級を制覇。その後専修大学へ進学するも中退。1年時にはロス五輪予選を兼ねた全日本選手権へ出場するも、黒岩守に敗れ五輪を逃す。

プロボクサー時代
1985年212日、プロデビュー。
具志堅用高の「100年に一度の天才」を超えるという意味で、「150年に1人の天才」と言われた。

1986年 プロ6戦目で日本王座に初挑戦、空位のライトフライ級王座を争い10階判定勝ちで王座を獲得
            (防衛することなく返上)、続く7戦目で世界に初挑戦。敵地でWBC世界フライ級王者に挑むも
             5TKO負けで王座獲得はならず。
1988年 日本ライトフライ級王座再挑戦を挑み、1年半ぶりに返り咲きを果たす。(防衛することなく
             返上)再度、世界戦に挑戦。33度のダウンを奪われながらも、右の強打をアゴにクリーン
             ヒットさせ王者を大きくグラつかせた。しかし追撃及ばず、その後4度のダウンを追加された
             末の8TKO負けとなり、またしても世界王者獲得とはならず。
1990年 階級を1つ下げてミニマム級で、WBC世界王者に挑む。
             当時、日本ボクシング界は世界王者不在の状態が続いており、国内ジム所属選手の世界挑戦
             連続失敗数も「21」にまで伸びていた。それだけに、「日本ボクシング界 最後の切り札」
             として期待は非常に大きかった。試合は一進一退の攻防に終始。最後は左のボディブローで
             ダウンを奪い、そのまま10カウント。この瞬間、世界挑戦連続失敗記録にストップがかかり、
             日本ボクシング界に13ヵ月ぶりの世界王者が誕生した。
             同年、68日には初防衛戦で12回判定勝ちを収める。しかし1025日、2度目の防衛線では
             アマ・プロ通じて66戦無敗の選手と対戦し、4回と5回に計3度のダウンを奪われた末の
             5回TKO負け。8ヵ月半で世界王座を手放した。
1992年 2年ぶりの世界戦に挑戦。WBAミニマム級王者に挑み、無敗の王者と積極果敢に打ち合い、
             12回判定勝ち。世界王座に帰り咲きを果たした。
1993年 初防衛戦で無敗の指名挑戦者と対戦するも、12回判定負けを喫し王座陥落。
             試合後、一時は現役続行の意思を示すも、眼疾が発覚し引退を決断。
             初の王座獲得から4年後の199427日、引退表明とともにボクシングジムの開設を発表。

引退後
大橋ボクシングジムの会長として、4人の世界王者を排出
川嶋 勝重… WBCスーパーフライ級
八重樫 東… WBCミニマム級・WBCフライ級・IBFライトフライ級
宮尾 綾香… WBC女子ライトミニマム級
井上 尚弥… WBCライトフライ級・WBOスーパーフライ級

2007年13日開催の「ボクシング・グランプリ2007」にて日本代表の総監督を務めた。
東日本協会会長就任後、日本プロボクシング革命路線を掲げ、積極的に動いている。
女子の解禁やスーパーミドル級以上のランキングの創設(このうちヘビー級のみ復活)などをボクシング界に働きかけ、実現に至らせた。
日本協会会長就任に当たり、「プロボクシング・世界チャンピオン会」発足を提案。

プロアマ問題の解決や「日本ボクシング殿堂」の実現へ向けての活動も行っている。また、ボクシング中継の解説者としてメディアでも活躍している。

主な講演のテーマ

1.夢を叶える方法 「150年に1人の天才」と呼ばれたプロボクサー
150年に1人の天才」と呼ばれた元プロボクサー大橋氏。日本チャンピオンになるまで、順調に登り詰めたが、世界チャンピオンになるまでは苦難の連続。3度目の世界戦挑戦で初の世界一となる。どのようにモチベーションを保ち、どのように世界の頂きを勝ち取ったのかなど、実践してきた方法を語る。また、指導者として、どのように世界チャンピオンを輩出してきたのかなど、大橋流「夢の叶え方」をお伝えします。

2.復活力 ~這い上がる精神~
日本・世界チャンピオンになるも、次の防衛戦で防衛できず、といったことを繰り返してきた大橋氏。
負けても、挑戦し続け、チャンピオンに返り咲く。そんな大橋の強さはなんといっても「這い上がる力」。その這い上がる力、強靭な精神力はどのように身についたのか、そのような思考回路になるにはどのようなことをしていけば良いのか、逆行に立たされたときに役立つ「大橋流這い上がる力の身につけ方」を皆さまにお伝え致します。

3.世界チャンピオンの育て方
4.夢を夢で終らせない
5.
勇気と誇り

カテゴリー

企業向け
教育・学校・PTA
スポーツ

著作紹介

  • 『もっとうまくなる!ボクシング (スポーツVシリーズ) 』

    ナツメ社
  • 『はじめよう!ボクシング―井上尚弥実演 』

    ベースボールマガジン社
  • 『はじめようボクシング (DVD)』

    クエスト

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