島田 妙子

しまだ たえこ
島田 妙子

肩書き
一般財団法人児童虐待防止機構オレンジCAPO 理事長
株式会社イージェット 代表取締役会長
兵庫県児童虐待等対応専門アドバイザー

出身・ゆかりの地
兵庫県

この講師のここがおすすめ

児童虐待防止機構理事長の島田妙子さんは、7歳の時、継母と実父による壮絶な虐待が始まり、何度も命を落としかける。講演では「虐待防止に向けて私たちに出来ること~子どもだけでなく親も助ける手助けを~」と親も子も救おうと活動。メディアでも紹介されています。

>島田妙子さん講演レポートはこちら

プロフィール

1972年神戸市北区生まれ。1男2女の母。
4歳の頃、両親の離婚で兄二人と児童養護施設に入所。7歳の時、父の再婚で家庭に復帰しましたが継母と実父による壮絶な虐待が始まり、何度も命を落としかけました。2010年末、心の支えであった次兄が白血病で他界。これを転機に兄の思いを引き継ぎ、本当の意味での「児童虐待の予防」にむけての自叙伝を執筆するとともに「大人の心を助ける」講演活動を積極的に行っています。現在は、関西約150園の学校・幼稚園・保育園の『想い出のアルバム』DVD・Blu-ray ソフト制作会社を経営。
2017年1月 篠原涼子さん主演ドラマ「愛を乞うひと」(日本テレビ系列)の制作協力。

 メディア掲載情報 
msn 産経ニュース『虐待超えて タエコの40 年』
MBS 毎日放送 ドキュメンタリー『映像’ 12』(2012年4月22日 OA)
MBS 毎日放送 報道番組『VOICE』(2012年5月25日 OA)、
NHK 大阪放送『かんさい熱視線』(2012年11月2日 OA)
京都新聞福祉コラム、女性自身「シリーズ人間」(2014年5月6日号)
産経NET『虐待を超えて タエコ訴える』、産経新聞 連載1話~30話、
PHP ヒューマン・ドキュメント(2015年1月号)、読売新聞 全国版『顔』

 CD 
ミニアルバム『 ありがとう 』(全3曲)プロデュースアルバム
CDアルバム 『 Beat of Life ~命の鼓動~ 』(全8曲)全詞作詞、プロデュース作品

主な講演のテーマ

<一般>
1. 幸せって何だっけ? ~人にも自分にもあたらない社会を目指して~

2. 子どもたちの笑顔を守るために私たちにできること
3. 虐待の淵を生き抜いて ~人にも自分にもあたらない社会を目指して~
4. ガラスの心 ~虐待する大人の心を助けたい~
実体験の話を盛り込み、虐待やDV防止に向けて私たちにできることを、お話させていただきます。虐待とまではいかなくても、ついあたりやすい身近な人にあたってしまうことがあります。アンガーマネジメントや罪悪感解消プログラムの一部も盛り込み、明るく楽しくお話させていただきます。

<企業>
1. 自分でできるセルフマネジメント

2. ストレングスを強化しよう
3. イライラよりイキイキに!
4. 人にもモノにも自分にもあたらない社会を目指して
職場での人間関係、上下関係等、まだまだ悩まれている方が多いのが現状です。心の病になり、休職し自己否定し、自己肯定感を低下させていき、罪悪感を持ち続けていくといった負のスパイラルに陥ってしまう事もあります。企業全体で、こういった問題を真剣に考え、職場改善していただけるような内容をお話させていただきます。経営者としての立場からのお話も盛り込みます。アンガーマネジメント、罪悪感解消プログラム、脳美学も盛り込んでおります。

<教職員>
1. 虐待の淵を生き抜いて
2. 大人が元気で子どもも元気
3. 虐待防止に向けて私たちにできること
4. 幸せって何だっけ?
5. ついカッとなった時どうするか
子どもたちと関わる時間が多い教職員の皆様には、虐待を受けているかもしれない子どもたちへの対応や、保護者対応のアドバイスを盛り込み、講演させていただきます。
私を虐待の淵から救ってくださった若い女性教師とのエピソードは大変好評をいただいております。そして教職員自身のストレスマネジメント、セルフマネジメントも大変重要です。まずは教職員自身が元気になっていただきたいと思っております。

<小学生>
1. 生まれてくれてありがとう
2. みんな誰かの大切な人
3. 幸せって何だっけ?
4. 人にもモノにも自分にもあたらない毎日を
5. 罪悪感を解消しよう
自分の思いを言葉にすることが、できない子どもたちが増えています。親や周りの人の顔色をうかがいながら、自己肯定感を低下させている子どもたちには、自分の強み(ストレングス)を見つけ、自分でやりたいことを見つけ、自分でどんどん実行していく自己決定力や自己実現力を身につけてもらいたいと思っています。心がいっぱいになると、人や物にあたってしまいます。またそれさえ出来ないと、「自分さえ我慢すればよい」と自分にあたってしまいます。アンガーマネジメントを盛り込みながら、いじめ防止やケンカの仕方などもお話させていただきます。また感じる必要のない罪悪感を感じている子どもが多いので罪悪感解消プログラム、脳美学の内容も盛り込み分かりやすくお話させていただきます。

<中学生>
1. 幸せって何だっけ?
2. 命の鼓動
3. 人にもモノにも自分にもあたらない社会を目指して
4. 罪悪感を解消しよう
5. 生きる力等
これから社会へ出ていく子どもたちには、生きる力という財産を与えてあげたいと思っています。自分の感情をコントロールする力、人の命も自分の命も大切にする心、そして良いホルモンを分泌させる方法など、セルフコントロールのお話もさせていただきます。罪悪感を解消する方法、そしてアンガーマネジメントを盛り込み、人にもモノにも自分にもあたらない毎日を過ごしてもらいたいと思います。

カテゴリー

官公庁向け
企業向け
教育・学校・PTA

著作紹介

  • 『虐待の淵を生き抜いて』

    出版社: 毎日新聞出版
  • 『e love smile ~いい愛の笑顔を~ memory.1 』

    出版社: パレード
  • 『e love smile 〜いい愛の笑顔を〜 memory.2』

    出版社: パレード

聴講者の声

  • 虐待をしてきた親を憎み切れず、許してこられた島田さん、すごいことだと思います。「許す」ってなかなかできません。辛い記憶 消すことできません。でも、過去を引きずっていたら、人生もったいないなって思いました。辛い思いした分、強くなれる。優しくなれる。そして自分を好きになろうと思います。
  • 体験者の生々しいお話を聞かせていただき、改めて虐待について被害者加害者がなくなることができたらと思いました。そんな経験をしながら、りっぱに子育てされ、起業されている島田さんの強さ、兄弟のきずながあったからかと感じました。また、介護の経験等とても身近な話題が聞けてよかったです。人との出会いが人生を変えていくことをつくづく感じました。
  • 想像でしかわからないことを、実際に体験された方からのお話しで聞くことができてよかったです。大人の責任が子どもを守ることを痛感しました。子育て中なので子どもはもちろん自分を大切にすることこどもの自分も認めることをしていきたいです。
  • 相談相手がいることは大切だと思いました。改めて世話焼きおばさんになろうと思いました。被害者のことだけでなく、加害者にも目を向けて考えていこうと思いました。
  • 虐待は大人の問題である。大人となっている者の行為は自分で直せない。親・子に共に傷を残す言葉が印象に残った。なかなか通告できないが、やはり勇気をもって通告すべきであると思った。
  • 涙が出ました。お話感動しました。虐待はなくさなければいけない。虐待する人も助けなければいけない。どうすれば良いか考えさせられました。『愛でほぐす』という言葉が心に残りました。仕付け糸の話よかったです。どの子にも、私はあなたのことを信じている、何かあったらまかせておきと安心感を持たせてあげたいです。ありがとうございました。
  • 素晴らしい講演でした。できないことを叱るのではなく、できるようになったことを思いっきりほめる。愛してること、信頼していることをしっかり伝える。これからやっていこうと思います。
  • 1才になるまで、可愛いと思ったことはなく義務感に子育てしていました。1年前に離婚。子どもは可愛いはずなのに、なかなかうまく関係ができません。叱るというより、言葉の虐待をくり返す毎日。今の私の不安を、ただ、生きのびてみるだけでいいのひとことで気持が軽くなりました。教えていただいた、寝ている子どもの頭に手を置くことからはじめたいと思います。ありがとうございました。

あなたにオススメの講師

Page Top