【講演レポート】6/7 清水辰馬さん講演会開催


あなたは「鎖肛」という病気をご存知ですか。
鎖肛(直腸肛門奇形)とは,肛門が生まれつき、うまく作られなかった病気で、数千人に1人の割合で発症します。

2015年6月に成立された「差別解消法」。
この法が国会にて議論された際、障がい者事例の代表として取り上げられ、一躍メディアで話題となりました。

この病を患って生まれた、清水辰馬さんの講演会が、2017年6月7日に開催されました。テーマは、「偏見と差別のない、みんなが住みやすい街づくりをめざして」~障がい・虐待・いじめを乗り越え、希望を持って最後まで諦めない~。主催は、「差別をなくす奈良県宗教者連帯会議(略称:奈宗連)」。

先天性奇形の高位型鎖肛で生まれた清水さんは、生後すぐに人工肛門を造設。
幼少期から人工肛門にて(ストーマ装具無しで古い布で代用)17年間過ごされました。しかしこの病により清水さんは、家では母から虐待を受け、学校では強烈な「いじめ」、同年代の子どもたちからの壮絶な偏見、差別を受けてしまいます。誰からも理解が得られない、壮絶な状況の中、清水さんは死ぬことすら考えたそうです。

多様化(ダイバーシティ)が叫ばれている時代にも関わらず、障がい者差別、人種差別などの差別は未だになくなっておりません。この差別を解消するためにも、お互いを認め合い・受け入れる、住みよい社会づくりが必要とされています。

清水辰馬さんの講演は、
いのち・いじめ・虐待・障がい者の人権・自殺予防
闘病体験・人生・いきがい・ライフスタイルなどにおすすめです。
是非、コーエンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。

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投稿担当:オフィス愛  営業 森本 純子


【講演レポート】京都市内で青野浩美さんの講演会が開催


京都府内の高校OG会が主催の合同例会で、青野浩美さんの講演会が開催されました。講演テーマは、「前例がなければ作ればいい」。新(あたらし)真由美さんのピアノ伴奏によるトーク&コンサートです。

 

会場は京都市内のホテルで約200名が参加

突然やってきた病

声楽家を目指す青野さんは23歳の時、原因不明の神経性難病を発症しました。手足が動かず、親の介護を受けなければ食事も、ベッドから起き上がることもできない―その日を境に生活は一変し、半年間の入院生活を余儀なくされました。
懸命のリハビリの甲斐もあって、食事もベッドからの寝起きも一人でできるようになり、車椅子での生活も可能になった青野さんは再び「歌いたい」という強い思いを抱きます。

ニコニコ笑顔が印象的でした

 

更なる困難

しかし、更なる困難が待ち受けていました。無呼吸発作に見舞われるようになったのです。突然起こる発作で入退院をを繰り返した青野さんに、医師は「気管切開をしなければ命の保証ができない」と告げます。しかし、気管切開をすることは「声」を失うことになる。葛藤で手術に踏み切れない中、命と声を天秤にかけていることを友人に叱責された青野さんは手術を決意。医師と何時間も話し合いを重ね、スピーチカニューレという医療機器を使えば声が出る可能性があることを知ります。

声帯とスピーチカニューレの関係を説明中

 

前例がなければ作ればいい

ただし、「話すことはできたとしても、歌手活動は無理でしょう。そんな前例は聞いたことがありません」というのが医師の判断でした。私だったらここで諦めてしまうかもしれません。しかし、自身の障がいと向き合い、家族や支援者に支えられながら、夢を諦めずにいた青野さんは思ったそうです。「よかった!歌おうと思った人がいないというだけで、不可能と言われた訳ではない。前例がなければ作ればいいんだ!」青野さんは夢に向かって新たな一歩を踏み出します―。

生声による歌唱。とても気管切開をしているとは思えません!

車椅子のままで歌えるように椅子には工夫がされているそうです

 

講演は、関西弁ならではのユーモア溢れるトークに、「野ばら」や「故郷」など歌唱を織り交ぜたと構成となっているので時間が経つのがあっという間。「自分の事を書いた歌かと思ってしまう」という程、青野さんの思い入れの深い曲「BELIEVE」は聴く者の胸を打ちます。是非、実際の講演を体感して見て下さい。親や友人への感謝の気持ち、障がいとの向き合い、夢を実現させる行動力、チャレンジする姿勢など青野さんの生き様に、元気と勇気を分けてもらえるでしょう。

勇気、チャレンジ、生きがいをテーマに講演会を企画中の主催者様や社会福祉大会、人権講演会、生徒さんに向けた学校講演会などにお薦めの講師です。是非、コーエンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。

講師 青野 浩美さんプロフィールはこちら

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投稿担当:オフィス愛  営業 上田 晋司


【講演レポート】6/21 大阪府内にて、西谷文和さんの講演会を開催!!


大阪府立高等学校主催の講演会が開催されました。
講師はイラクの子どもを救う会 代表、兼ジャーナリストの西谷文和さん。
『アフガン・シリア戦争の現実~イスラム国の正体を暴く~』と題して、戦争が起こった国のリアルな現状や、なぜ戦争は起こるのかについて、わかりやすくお話しいただきました。

戦争が起こったあの国は今・・・

2001年に発生した “アフガニスタン紛争“ 。
さらに、2011年から現在まで続く “シリア紛争“ 。
講演は、紛争後のアフガニスタンやシリアの現状について、西谷さんが現地で取材した際の映像から始まりました。電気、水もなく、衛生状況は劣悪な難民キャンプ。誤爆により重症を追った人々が、1つのテントに20人弱で暮らしている様子。日本での当たり前が当たり前でない、悲惨な状況に会場は静まりかえっていました。

なぜ戦争が起こるのか?

戦争は、宗教や領土の奪い合いで戦争をしていると誤解されがちですが、西谷さんの見解では、「戦争をすると、戦争をしかけた国(軍事機器生産国)に利益があるから」と話されていました。武器や航空機を生産している欧米諸国は、戦争により莫大な利益を得ています。そのため、情報を巧みに操作して国民をあおり、戦争をしかけることを正当化して、他国を攻撃しています。

戦争の裏側にある真実

情報の操作が行われ、戦争が起こった一例に、湾岸戦争があります。
この戦争では、イラクの悲惨な現状について、議会で証言した少女のショッキングな話により、アメリカの国民感情が高まり、戦争が始まりました。しかし、戦争終了後になって、この少女は1度もイラクに行ったことがなく、嘘の証言をしていたことが明らかになりました。
このように、メディアの情報は、『戦争を起こすことが正しいこと』と思わせるように、政府によって情報が操作されています。そのため、報道された情報を鵜呑みにせず、冷静に分析することが重要であるとおっしゃっていました。

戦争はどうすればなくなるのか?

近年はテロが世界中で発生し、「テロとの戦い」と称して欧米諸国からイスラム圏への報復攻撃が行われています。しかし、攻撃された国は、人々が家や仕事を失い、一層攻撃した国を憎み、また報復が起こる、という悪循環が起こっています。
西谷さんは、「攻撃では戦争は終わらない。長い時間がかかったとしても、相手を助けることでしか、戦争は終わらない。」と話しておられました。実際に、ヨーロッパでもテロが少ないドイツは、戦争で負傷した子供たちを治療しているドイツ平和村があったり、移民が社会になじみやすい環境が整っているそうです。このように、戦争を終わらせるためには、私たちがメディアの情報を鵜呑みにせず、太陽政策を訴えていくことが重要とお話されていました。

さいごに・・・

高校生へのメッセージとして、”目的を持って勉強してほしい” と話しておられました。西谷さんがジャーナリストになられたのは41歳。ジャーナリストになったきっかけは、西谷さんが32歳のときにカンボジアで出会った子供たちです。「カンボジアで、足のない子供たちをたくさん見かけたのに、英語が話せなかったせいで、何があったのか聞くことができなかった。帰国してから、どうしても話を聞きたい、との思いで英語を勉強した。高校生のときは、英語なんて大嫌いだったのに。」そこから、英語だけでなく、歴史や世界のことについて勉強し、41歳のときにフリージャーナリストとして独立したそうです。西谷さんは、「今やっている勉強も、受験のためだから。なんて思ってたら楽しくないでしょう?だから、それを勉強した先になにをしたいのか、考えて勉強してみてほしい。」と高校生たちにメッセージを送られました。

西谷文和さんの講演会は、学校関係、人権、平和、憲法講演会におすすめです。お気軽にお問い合わせください。

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投稿担当:オフィス愛  大崎 愛未


【講演レポート】6/19 鹿児島県内にて、ダイアン吉日さんの講演会を開催!!


バイリンガル落語家

イギリス・リバプール出身、現在は、大阪を起点に活躍されているダイアン吉日さん。
今回は、鹿児島県内にて中学生~高校生までを対象に講演をして頂きました。
講演テーマ「笑いで世界をひとつに ~50ヵ国以上を旅して~」と題して、
自身が世界中を旅したいと決心して、バックパッカーをしながら50ヵ国以上の旅のエピソードや、スライド写真を見ながら笑う事の大切さ、英語落語も披露して頂き、盛りだくさんの講演会でした。
また、日本にたどり着いた経緯や日本に来た時の驚き、文化の違いなどユーモアあふれるトークを交えての講演会は大盛況で終える事ができました。

 

主催者様から感想文を頂きました。(一部抜粋)

  • 素晴らしくとても楽しい講演だった。スライドを見て世界を旅した気持ちになった。
  • ダイアンさんが日本の文化を好きになり、大切にしてくださっているので私たちもまた見直さなければならないなと思った。笑顔の大切さ、家庭でも実践していきたい。とても楽しかった。
  • 日本人よりも日本を熟知されているお話、とても楽しかった。今日から10分笑います。素敵な講演ありがとうございました。
  • 世界での経験は大切。私のこのダイアンさんとの出会いがみんなにお知らせできることが大切だと思った。
  • とても楽しい講演会だった。日々の生活の中で笑うことを忘れて過ごしていたが、どんなときも笑顔でいたいと思う。ダイアンさんの素敵な生き方に感動した。
  • 日本の文化を見直すきっかけになった。笑顔で一日過ごせるように10分間笑顔練習したいと思う。
  • 人を惹きつける間の取り方、子供たちが一瞬で静かになる術を身に着けていてすごいと思う。教育の現場でも活かせそう。
  • 楽しい時間で元気をもらった。これから毎日10分笑って笑いジワを増やしていきたい。
  • 子供たちが英語と日本の文化に興味を持ってくれたらよいなと思った。面白かったので、きっとほかの国の文化を知ってくれると思い、ホームステイもさらに楽しめそう。
  • 落語ももちろん英語でしたが、分かりやすい言葉で楽しく面白くたくさん笑った。
  • 笑いヨガまで教えていただいて、サービス精神がたくさんだった。
  • 英単語、英会話を聞きながら笑って過ごせるお話が聞けてとても楽しい学習だった。
  • いろいろな経験を生徒に話していただけたのは、良い刺激になってよかったと思う。
  • 2度目のダイアンさん講演。本当に素敵はお話だった。
  • たくさんの経験談と笑うことの大切さを楽しく伝えていただき、親子でとてもいい時間が過ごせた。
  • 子供たちにもたくさんのことにチャレンジしてほしいと感じた。
  • 反抗期の娘が、この講演の宿題で笑顔になってくれるとうれしい。
  • 生徒と親が同じ時間帯に同じ講演を聞けるということが、家庭での会話にもつながること、また一緒に実践してみる時間を持つこともできることができるという点で、非常に充実した時間を過ごせることができたと思う。

 

~幅広い主催団体様におすすめ~

教育講演会、異文化交流講演会から企業向けの講演会などおすすめの講師です。
是非、一度プロフィールをご覧ください。
講師 ダイアン吉日 プロフィールはこちら

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投稿担当:オフィス愛  営業 森本啓仁


第69回12月4日~12月10日「世界人権デー」


人権週間とは・・・

世界人権宣言が採択されたことを記念して、法務省と全国人権擁護委員連合会が、毎年12月4日~12月10日までの一週間を『人権週間』と定めています。
世界人権宣言の趣旨及びその重要性を広く国民に訴えかけるとともに、人権尊重思想の普及高揚を図るため、講演会・映画会・シンポジウムなどが全国の自治体で開催されています。

人権講演会へ向けての講師選定について

人権講演会といっても、テーマや内容などは様々です。
いのち、平和、子どもの人権、外国人の人権、、障がい者人権、差別問題、LGBTなど、各テーマ事にたくさん講師の方がいらっしゃいます。

「どの講師を選べば、大会趣旨に合った講演をして頂けるのか?」
「どのくらい予算を確保すれば、希望の講師を呼べるのか?」
お任せください!!
弊社は、全国の自治体、学校、企業など、年間通して数多くの講演会実績がございます。講師選びから講演会終了まで、細かな詳細を主催担当者の方とヒヤリングする事で、大会趣旨、ご予算にあった講師をご紹介させて頂き、成功へ導きます。

「また、講師は決まっているが、費用をどれぐらい必要なのか?」
「ホームページには掲載されていないけど、費用を教えてくれるのか?」
この様な内容でも問題ございません。
現在、お決まりの範囲で構いませんので、弊社にお問い合わせください。
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