青木新門さん 講演会講師 レポート・感想文
富山県内の教育委員会主催で、作家 青木新門さんの講演会が開催。演題は「いのちのバトンタッチ-映画「おくりびと」に寄せて」
講演会を通して、「命の尊さ」や「生きていること」をしっかりと考える充実した時間となったことと思います。聴講者様からも沢山の感想をいただきました。
- 青木先生の人生体験を通して、「命」とは何なのか考えさせられた。「死」に近づくことで「生」の大切さを知るのだと思った。どうやって「死」と離れて生活している子供たちに「命」の大切さを伝えていくか考えていきたい。
- 心揺さぶられるお話だった。豊かな人生経験から心に響く言葉があった。
- 昔、若いころに「納棺夫日記」を読んで感銘を受けたので、青木新門先生にお会いできることを楽しみにしていた。青木先生のお話と「おくりびと」のことが心に残った。人の死とたくさん関わった青木先生の話には説得力があった。命は尊いものである。
- 物事や価値を分けるのではなく、物事全てを受け止め、受け入れることはもっと大切なのではないか思った。
いのち・絆・家族、いじめ・虐待・自殺予防、人生・いきがい・ライフスタイルなどのテーマで講演会をお考えの方にお薦めの講師です。是非、コ~エンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。
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