限りない夢と勇気を伝える情熱の講師
パワーのあるパンチを武器に「平成のKOキング」として活躍した元東洋太平洋ライト級王者・坂本博之さんは、幼い頃に虐待を受け、児童養護施設で幼少期を過ごしました。
その施設のテレビでボクシングの試合を見たことがきっかけで、プロボクサーを目指すようになりました。
試合には子供たちに「自分が戦う姿を見せて、生きる希望、勇気を与えたい」という願いを込められて臨まれていたそうです。
坂本さんは現在、ボクシングジムを運営する傍ら、児童養護施設の支援を目的とした「こころの青空基金」を主宰されて、全国の学校、企業など多数の講演活動もされています。
青少年にも大人にも、現実と闘う勇気を与え、未来への夢を熱く語る、情熱の講演です。 夢、チャレンジ、子どもの人権、青少年育成などをテーマにした講演会におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
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