笑福亭鶴笑さん 講演会講師のご紹介


落語家・笑福亭鶴笑さんは1984年に笑福亭松鶴(しょかく)氏に入門。
「子どもは笑って育ってほしい」の願いから、子ども親子劇場や学校、福祉施設などを中心に、オリジナルの「パペット落語」や、日本の伝統芸能「紙切り」「南京玉すだれ」などで、大人も子供も一緒に笑い合える時間を届ける活動を行っています。

また「笑いは世界の共通語」「地上に平和を!人々に笑顔を!」をスローガンに、イラクやアフガニスタンでの活動を通じて感じた戦争の現実や悲惨さを伝える人権講演や、平和講演の活動などでも全国を回り日本と世界の国々との文化交流に貢献されています。

最近の活動では、引きこもりを題材にした絵本「ひいたんぴょんさん」を制作され、関西各地で読み聞かせ会を開催。物語の中で”子どもを外へと誘い出す妖怪”の人形も自作し、孤独を感じている子どもへ「一人じゃない」というメッセージを届けます。

■過去の講演レポート

笑福亭鶴笑さん 講演会講師 レポート

笑福亭鶴笑さん 講演会講師 レポート

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笑福亭鶴笑さんの講演は、家庭教育、青少年育成、PTA・教職員研修、平和学習、いじめ・自殺予防、夢・希望・チャレンジ、学校公演・芸術鑑賞におすすめです。
ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>笑福亭鶴笑さんプロフィール

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