家田荘子さん 講演会講師のご紹介
先日、作家の家田荘子さんに来訪いただきました。
家田荘子さんは、2007年、高野山大学にて伝法(でんぽう)灌頂(かんじょう)を受け僧侶になられ、住職の資格を取得されています。
高野山本山布教使として、高野山奥の院や総本山金剛峯寺にて法話を(不定期)行っています。
2017年には、熟年世代の恋愛・婚活の実態を綴った『熟年婚活』(角川新書)と、『孤独という名の生き方』(さくら舎)の2冊を出版され、ご活躍されていらっしゃいます。
人権・男女参画講演や、青少年育成、福祉・介護にとどまらず、元気が出る講演、ビジネス向け講演など幅広いテーマでお話される家田荘子さん。
聴講者の方からは、
- 自分の体験から得た言葉は真実として心の奥に届きました。人生は自分 本質を知ること 人生の旅 小説を聞いているようでした。
- すごい人生を歩んできた方の話をきいて、ずいぶんびっくりしました。いい方をよんでいただきありがとうございました。「役目をもらうと生きていける」ということばが心に残りました。「背暗向明」ということばもありがたかったです。
- 辛い時こそ他人のお役に立ち、そして、暗い方には背を向けて明るい方へ一歩踏み出そう。大変力強い言葉であり、教えだと思います。自分は常に半歩でも前へと思い、前を向くようにしています。
など、「すばらしい講和をありがとうございました。」と沢山の感想をいただいております。
家田さんの講演は、青少年育成や、人権、男女、福祉高齢、企業向けなどの幅広い主催者様におすすめです。ぜひプロフィールをご覧ください。
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