羽林由鶴さん 講演会講師のご紹介
オンライン講演・セミナーのご提案
新型コロナウイルス感染症の影響によるイベントや講演会などの開催自粛の動きを受けて、在宅ワークやテレワークを実施している企業が増えています。
羽林由鶴さんは、DV・離婚・体型コンプレックスを乗り越え、13歳年下の東大生と結婚。現在、恋愛カウンセラー、生き方カウンセラーとしてご活躍されている人気の講師です。
参加者された方からも「こんな講演会、参加したことない!」「ほかにはない!」と好評をいただいております。
オンライン講演形式でも、参加者の反応を見ながら進行していきますので、一方通行なスクール形式の講義型ではないワークショップ型やワークゲーム型で実施が可能です。
オンラインセミナー5つのタイプ
1、講義型… 参加者は視聴するだけ。講師からの一方通行の情報発信。
- メリット 難しいシステムは不要。想定外のことが起きにくい。
- デメリット 参加者の集中力が落ちやすい。
2、対話型… 講義型に加え、参加者と講師の間に対話がある。質疑応答ができる。
- メリット 参加意欲が高まる。満足度を高めやすい。
- デメリット 想定外の質問があると進行が読めない。
講師のリーダーシップやコミュニケーションスキルが必要。
3、グループワーク型…対話型に加え、参加者同士のやりとりがある。
- メリット 参加者同士のつながりやコミュニティ感を醸成できる。
演習で学習効果を高めることができる。 - デメリット 内容によっては、グループごとのアシスタントが必要。
アシスタントと講師にはファシリテーションのスキルが必要。
4、ワークショップ型… グループワーク型の発展。
書き込み式テキストによるディスカッション演習や対話などの高度な内容を含む。
- メリット 参加意欲や当事者意識を大きく高めることが可能。
オフラインセミナーに迫る完成度を再現できる。 - デメリット テキストの事前配布、高いファシリテーションスキル等の
準備が必要。
5、ワークゲーム型… 通信端末(パソコンやスマホなど)の特徴とリアルの行動
(立ち上がる、手を振る等)を組み合わせたエンターテイニングな形式。
- メリット 実際の集合研修と変わらないレベルの非常に高い盛り上がりを
再現できる。 - デメリット プログラムの開発、オリジナルコンテンツの考案など豊かな
発想力が必要。
セミナーの目的や参加者様の人数によって形式や内容の微調整が必要となります。
その他ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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コミュニケーションやモチベーションをテーマにしたセミナーを企画中の企業様はもちろん、子育て講演会や男女共同参画講演会にもおすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
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