金澤泰子・金澤翔子 講演会【2024年最新情報】
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金澤泰子さん、金澤翔子さんに講演依頼は可能か?
ご講演可能です。
金澤翔子さんの母、金澤泰子さんは、一人娘、翔子をダウン症児として授かり苦悩の日々を送るが、その苦しみを越えて、娘を立派な書家として育て上げた。
著書に「愛にはじまる」「天使の正体」「天使がこの世に降り立てば」などがある。
金澤翔子さんは、1985年生まれ。
生まれてすぐダウン症と診断される。5歳から母の師事で書を始め、20歳のとき銀座書廊で個展。その後、建仁寺、東大寺、中尊寺、厳島神社、伊勢神宮等で個展・奉納揮毫。ニューヨーク等、世界で個展を開催する。
2012年にはNHK大河ドラマ「平清盛」の題字を揮毫。2019年、ローマ教皇(法王)の来日に合わせ、「祈」の文字を揮毫し、在日大使館(東京都)を通じてバチカンに寄贈された。
金澤泰子さん、金澤翔子さんを講師として派遣するメリット
ダウン症の書家として世界を舞台に活躍する金澤翔子さん。
2020年には、東京2020公式アートポスターの制作アーティストにも任命されました。
また、人の痛みや苦しみを瞬時に察知して癒し、周りの人が笑顔になることだけを一生懸命に考えて行動する様子は、まさに煩悩も欲もない無心の天使です。
その母、金澤泰子さんは、障がいのある娘を授かった苦しみを乗り越え、これまで翔子さんと共に、1000回近くの講演に登壇。娘の可能性を信じ、成長に導いていたお話は、私たちに多くの示唆と感動を与えてくれます。
母・泰子さんの講演と合わせての迫力ある書道パフォーマンスも実施可能ですので、是非ご相談ください。
金澤泰子さん、金澤翔子さんの講演料は?
気になる金澤泰子さん、金澤翔子さんの講演料ですが、弊社、調査・実績に基づき、下記講演料となります。
※講演料金は目安です。消費税・交通費等が別途かかります。
※事業の趣旨、講演時間等により変動する場合がございます。詳細は弊社へお問合せください。
※お問い合わせをいただきましても、強引な営業は一切致しません。安心してご連絡下さい。
金澤泰子さん、金澤翔子さんの講演会情報に関するまとめ
いかがでしたでしょうか。
母の泰子さんは
「翔子はただみんなに喜んでほしいという思いだけで書きます。
そんな純粋な魂が、見る人の胸を打ったのかもしれません」と言います。
「みんなにパワーをあげたい」が口癖の翔子さんの書には、なぜこんなにも見る人の心を揺さぶるパワーが宿っているのでしょうか。その魂を揺さぶる“書”の秘密と、金澤さん親子の軌跡をぜひお聴きください。
人権講演会、子育て講演会、教育講演会など幅広い主催団体様におすすめです。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。
※ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。