宮本亞門 講演会【2025最新情報】
宮本亞門さんに講演依頼は可能か?
ご講演可能です。
1958年、東京都・銀座生まれ。ミュージカル、ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎など、ジャンルの枠を超えて活躍する日本を代表する演出家として活躍。
国内外で幅広く作品を手がけ、文化庁芸術賞、朝日舞台芸術賞秋元松代賞、服部真二賞、第8回澄和Futurist賞など、数々の受賞歴あり。
2020年には、新型コロナウイルスの影響で不安が広がるなか、「上を向いて歩こう」プロジェクトを発足し、歌や踊りを通じて希望のメッセージを発信した。
また、近年ではNHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』にて作詞家・藤村役を演じ、俳優としても注目を集めた。
宮本亞門さんを講師として派遣するメリット
2019年にテレビ番組をきっかけに前立腺がんが見つかったとき、関係者が緊張な面持ちを浮かべている中で、宮本さん自身は「今のこの状況、演出に活かせるかもしれない」と、どこか冷静に自身を見つめていたと言います。
演出家として、常に自分自身を内と外の両面からみてきたからこそ語れる、深い気づきが詰まった体験談には、心を動かされる力があります。
講演では「がんとの向き合い方」「命の大切さ」そして「どう生きるか」を、ユーモアを交えながら力強く語られます。「生かされていることの意味」をあらためて考えさせてくれるお話です。
また、世界で舞台演出を手がけてきた経験から「人の心を動かす伝え方」や「チームをまとめる工夫」「創造性を育む環境づくり」など、実生活や仕事に活かせるヒントをお届けします。
宮本亞門さんの講演料は?
気になる宮本亞門さんの講演料ですが、非公開です…。
※詳細は弊社へお問合せください。
※お問い合わせをいただきましても、強引な営業は一切致しません。安心してご連絡下さい。
宮本亞門さんの講演会情報に関するまとめ
いかがでしたでしょうか。
がんの闘病体験の他に、登校拒否やいじめなどの問題、仕事でつかえるコミュニケーション術等、幅広いジャンルで講演活動をされてます。子どもを待つ親だけではなく、医療関係機関、福祉大会、生涯学習や企業研修などにおすすめな講師です。せひ一度プロフィールをご覧ください。