宮本亞門 講演会【2024最新情報】
宮本亞門さんに講演依頼は可能か?
ご講演可能です。
1958年、東京都・銀座生まれ。ミュージカル、ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎等、ジャンルを越える演出家として国内外で幅広い作品を手がけている。
受賞歴には、文化庁芸術賞、朝日舞台芸術賞秋元松代賞、服部真二賞、第8回澄和Futurist賞など多数。
2020年は、新型コロナウイルスと闘っている人・不安を抱えている人たちに、少しでも希望を感じてもらいたいと「上を向いて歩こう」を歌い踊り繋げるプロジェクトを発足させる。
テレビドラマ初出演としてはNHK朝ドラ「ブギウギ」にて、作詞家の藤村役を演じるなど、多方面で活躍。
宮本亞門さんを講師として派遣するメリット
2019年にテレビ番組がきっかけで前立腺がんと診断され、周りのスタッフや関係者が緊張な面持ちを浮かべている中、宮本さん自身は「まるでドラマみたいだなぁ。この表情、演出でつかえるな。」と、そんな時にでも仕事に活かそうと考えていたそうです。
演出家として、常に自分自身を内側から見る視点と、遠くから他人のように見る視点の、2つの視点を兼ねそろえていらっしゃいます。
講演では、前立腺全摘出手術を受け、後遺症にも悩まされた、がんを経験しての”生かされている”大切さを語ります。
また、演出家として世界中で仕事をしてきた経験から、アイディアの生み出し方・メンバーのやる気を高めチームを活性化するコミュニケーションスキル等もお話しいただけます。是非お聴きください。
宮本亞門さんの講演料は?
気になる宮本亞門さんの講演料ですが、弊社の調査・実績に基づき、下記講演料となります。
※講演料金は目安です。消費税・交通費等が別途かかります。
※事業の趣旨、講演時間等により変動する場合がございます。詳細は弊社へお問合せください。
※お問い合わせをいただきましても、強引な営業は一切致しません。安心してご連絡下さい。
宮本亞門さんの講演会情報に関するまとめ
いかがでしたでしょうか。
癌の闘病体験の他に、登校拒否やいじめなどの問題、仕事でつかえるコミュニケーション術等、幅広いジャンルで講演活動をされてます。
子どもを待つ親だけではなく、医療関係機関、福祉大会、生涯学習や企業研修などにおすすめな講師です。
是非一度プロフィールをご覧ください。