あきらぼーいアキラボーイ
- 肩書き
- デジタルエンターテイナー
デジタルトイボックス 代表取締役 - 出身・ゆかりの地
- 東京都
この講師のここがおすすめ
日本で唯一のアニメ漫才師であり、日本で初めてプロジェクターの映像との融合芸を発案したデジタル芸のパイオニア・アキラボーイさんは、最先端のデジタルアートを駆使した今までにないエンタメ講演会を展開しています。
映像演出を絡めた全員参加型のデジタル講演会は、お話だけだと集中力が持続しない子どもたちに、身体を使って楽しく笑いながら学んでいただくことができます。わぁー!なんて盛り上がる講演会なんて見た事あるでしょうか?大人も子供も笑顔になる講演会をぜひ一度ご体験ください!
プロフィール
デジタルショーという言葉を生み出し、子供向けにデジタル映像を使ったイベントを年間300件近く行うデジタルエンターテイナー。
アーティストとしてお笑い番組や情報系の番組でも特集されるなどの一方、イベントスページも数多くこなし、さらには数多くのコンテストでも結果を残し、アジアデジタルアート大賞受賞、経済産業大臣賞受賞、デジタル芸人グランプリ優勝するなど、各所で高い評価を受ける。
最新デジタル技術をネタの中に組み込むのが得意で、お客様と一緒に楽しめる参加型のデジタルエンターテイメントを提供。また最近では、デジタルショー以外にも、デジタルアート系の展覧会事業「こどものゆめミュージアム」「デジタルスポーツミュージアム」などを制作し、最新デジタル技術を使ったデジタルアートの展覧会を全国の様々な場所で展開している。
またデジタルコンテンツの制作なども、多く手がけており、バンダイナムコのゲームセンターなどに、タヌキチくんのアーケードゲームなどを展開させている、今注目のデジタル芸人です。
受賞歴
バンダイナムコアクセレーター アライアンス賞受賞
「アジアデジタルアート大賞」エンターテイメント部門 大賞受賞
「アジアデジタルアート大賞」経済産業省大臣賞受賞
日本テレビ「iCon」(D-1 グランプリ(デジタル芸人№1 決定戦)優勝)
CS放送「ゲームレコードGP」(※ファミコンチャレンジグランドチャンピョン)
2012年5月 google検索上位ランキング4位
「MCTP モバイルコンテスト」大阪府知事賞 モバイルアイデア部門賞
「芸術科学科 DiVA」メディアアートコンテスト最優秀賞受賞
NHK「デジタルスタジアム」2002.2003.2006年間ベストセレクション受賞 他多数
主なメディア出演
TBS「中居正広の金曜日のスマたちへ」(アキラボーイ特集)、「あらびき団」
日テレ「スッキリ‼」(アキラボーイ特集)、「エンタの神様」
日本テレビ系列「朝生ワイド す・またん!&ZIP!」(アキラボーイ特集)
NHK教育テレビ「天才テレビくん」他多数
主な講演のテーマ
『アキラボーイとタヌキチくんのデジタル講演会』
日本初となるデジタル演出を使った講演会で、子供達にわかりやすく、楽しみながら消費者教育、情報社会やSNS、プログラミング教育などについて学んでいきます。
デジタル講演会とは・・・
今まであなたが見てきた小学校や中学校の講演会は盛り上がりましたか?
たいがいは、良いお話を頂けてよかったね、など大人目線の意見で終わってないでしょうか?
子供は、お話だけだと集中力が持続しない子が多いのが事実です。授業でもそうではないでしょうか?ただただ話をしているだけの先生の話はつまらない。眠くなってしまうなど、よくある話です。でもそれが今までのよくある講演会の実態です。どれほど有名な講師の方を呼んでも、その形式は変わりません。
この形を変えたのが、デジタル講演会です!日本で初めて映像演出を絡めた講演会であり、小学生や中学生たちは、この演出があるからこそ、集中し、講師が話す内容をしっかり覚える事も出来ます。
またこれを作ったのがお笑い芸人という事もあり、しっかりとネタのオチなども作られていて、笑いながら、また演出で驚きながら、学ぶ事が出来ます。さらに良いのが、この講演会は参加型の講演会という事です。覚えるには体で覚えるのが一番!子供達は見るだけではなく、参加する事で、さらに集中力も増し、盛り上がりもある講演会をお届け出来るのです。わぁー!なんて盛り上がる講演会なんて見た事あるでしょうか?そんな体験をぜひお届けさせて頂きます。
ギャラリー
聴講者の声
- 講演会は大成功でした。開演する前から子ども達は大はしゃぎで、ショーが始まるとそれ以上に大盛り上がり!私が予想した以上の大喜び状態でした。アキラボーイ様にご依頼して正解だと感じました。
- 今までに無い子供たちの反応に、役員、先生方も驚いていました。大人も子供と一緒に大爆笑で、とても楽しくて、ずっと見ていたいショーでした!
- 子供達はもちろん大喜びでしたが、保護者の方、PTAスタッフも観て、参加して、とても楽しい内容でした。舞台上に上がらせて頂くコーナーは、あのような内容とは予想もしていませんでしたので、全員が大満足でした。テーマが変わる度、面白い演出に盛り上がって、子供達は大喜び。終わりはまさに秀逸。最高でした!
- 保育士の免許を持ってるのかと思ったくらい、子供の扱い方が上手くて、私たち先生側から見ても、アキラボーイさんはとても勉強になりました。
- ステージと客席、という今までのコンサートの構図を打破して、ショーという形でありながら、まるで大きなお兄ちゃんが弟、妹たちに「なあなあ、面白いモン持ってきたぞ。見たい?」「よーし、じゃあ見せてあげよう。一緒に遊ぼうぜ!」と誘っているような、温かな一体感に包まれていて、とても感慨深いものがありました。