ふじい さとし藤井 聡
- 肩書き
- 京都大学大学院工学研究科教授
京都大学レジリエンス研究ユニット長 - 出身・ゆかりの地
- 京都府
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『超インフラ論』『凡庸とういう悪魔』『大阪都構想が日本を破壊する』等著書多数出版され、朝日放送「正義のミカタ」や関西テレビ「報道ランナー」等で解説者としてレギュラー出演されている藤井聡氏。講演ではさらに掘り下げて現代日本の問題に迫ります。
プロフィール
1968年生まれ。京都大学卒業後、同大学助教授、東京工業大学教授等を経て現職。
専門は都市計画、国土計画、経済政策等の公共政策論および実践的人文社会科学研究。
朝日放送「正義のミカタ」「おはようコールABC」、関西テレビ「報道ランナー」等に解説者として出演中。2012年から2018年まで、安倍内閣内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)。
主な著書
「10%消費税」が日本経済を破壊する──今こそ真の「税と社会保障の一体改革」を(晶文社)
インフラ・イノベーション 強くて豊かな国をつくる日本再生プロジェクト(扶桑社)
プライマリー・バランス亡国論(扶桑社)
強靭化の思想―「強い国日本」を目指して(扶桑社)
クルマを捨ててこそ地方は甦る (PHP研究所)
プライマリー・バランス亡国論(扶桑社)
国民所得を80万円増やす経済政策──アベノミクスに対する5つの提案(晶文社)
超インフラ論(PHP研究所)
凡庸という悪魔(晶文社)
大阪都構想が日本を破壊する(文春新書) 他多数
主な講演のテーマ
1. これからの企業経営を考える
2. 国民被害の最小化を企図したコロナ禍対策
3. リスク・マネジメントに基づく『新型コロナウイルス対策』の提案
4. インフラ論~公共事業が日本を救う~
5. 国土強靭化論~日本を強くしなやかに~
6. 消費増税と日本経済の行方
7. デフレ脱却と現代貨幣論(MMT)
8. 増税なき財政再建による社会保障の充実
9. 日本を立て直すための令和八策
※オンライン講演会も対応可能です。
著作紹介
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『「10%消費税」が日本経済を破壊する──今こそ真の「税と社会保障の一体改革」を 』
出版社: 晶文社 -
『インフラ・イノベーション 強くて豊かな国をつくる日本再生プロジェクト』
出版社: 扶桑社 -
『プライマリー・バランス亡国論』
出版社: 扶桑社