
いまい さくら今井 春花
- 肩書き
- 気象予報士/防災士
世界遺産検定マイスター - 出身・ゆかりの地
- 埼玉県 茨城県 群馬県 埼玉県
プロフィール
埼玉県出身。小学生の頃からお天気お姉さんになるのが夢でした。一度は諦めたものの、新卒で入社したアパレル会社で、仕事にも生活にも役立つ天気の魅力にさらに気がつきました。その後、仕事を退職し、猛勉強を重ね、気象予報士試験に1発合格。生活をより良くする天気を伝えるのがモットーです。
究極の負けず嫌いで、苦手なことをとことん極める性格です。
例)SNSフォロワー1年で5万人増、世界遺産検定マイスター(1番上の位)、牛の乳搾り(牛乳克服のため北海道で修行)、デスソースマニア(世界一辛い唐辛子入り)
主な講演実績
一般市民向け公開講座「今井春花のお天気教室~最短で気象キャスターの夢を掴むまで~」
自治体防災担当者向け研修会「福島県いわき市危険物安全協会 講演会」など
主なメディア出演
テレビ朝日「グッド!モーニング」(2023年3月~)
テレビ朝日「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」
主な講演のテーマ
1. 最短で気象キャスターになる方法
小さい頃からお天気お姉さんになるのが夢でした。学生時代は天気に携わるため、テレビ局の就職に奮闘しましたが、うまくいかず挫折してしました。再び天気を目指そうと思ったきっかけ、気象予報士試験1発合格の秘訣など赤裸々にお話しします。
2. 今すぐ使える!テレビの天気のなるほど知識
テレビでよく聞く天気の言葉は、少し難しかったり、さらに深い意味が含まれていたりします。「ザーザー降る雨ってどれくらい?」「くもりマークでも傘が必要?」天気予報を聞いていて、ふと気になる疑問を詳しく解説。明日から天気に詳しくなれる豆知識をお伝えします。
3. 気象キャスターが教える!災害から身を守るためのサイン
豪雨や台風、猛暑など、異常気象がもたらす災害はいつどこで起きてもおかしくありません。危険信号はテレビでどのように伝えるのか?どう行動すれば良いのか?詳しくお伝えします。