かねこ てっしん金子 鉄心
- 肩書き
- 世界の笛奏者
- 出身・ゆかりの地
- 静岡県
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イーリアンパイプスやティンホイッスルからサックスまで、様々なパイプを操る管楽器奏者・金子鉄心さん。
現在、ヨーロッパの大衆音楽を演奏する鞴座(ふいござ)として各地のライブ、イベントで活動中。
プロフィール
<金子 鉄心(かねこ てっしん)/世界の笛奏者>
(サックス、イーリアン・パイプス、ソプラノ・、ティン・ホイッスル、尺八 他)
1986年、ロックバンド「おかげ様ブラザーズ」のサックス奏者としてメジャーデビュー。その後、ケルト音楽などの影響を受け、’98年、ギタリストの押尾コータロー氏等と共に、アイリッシュ&ミュゼットバンド「オーサカ・エグザイル」を結成する。また、様々なジャンルのアーティストのコンサートのサポートやレコーディング、舞台の音源制作などを手掛ける。
現在、ヨーロッパの大衆音楽を演奏するグループ、「鞴座(ふいござ)」を主宰、アルバムを4枚発表している。
<伴奏者:藤沢 祥衣(ふじさわ さちえ)/アコーディオン奏者>
アイルランド音楽の影響を受け、’96年よりアコーディオンをはじめる。
カンツォーネやミュゼットなどのヨーロッパ大衆音楽の演奏をベースに、あらゆるジャンルのミュージシャンのコンサートやレコーディングのサポートをつとめる。
欧州大衆音楽座『鞴座(ふいござ)』メンバー。
主な講演のテーマ
『世界の笛で奏でる世界の名曲、懐かしの歌』