こうざき ようじ神崎 洋治
- 肩書き
- 人工知能関連ITライター
ジャーナリスト
コンサルタント - 出身・ゆかりの地
- 海外
この講師のここがおすすめ
取材や連載を通じて、コミュニケーション・ロボット業界にも精通されている、ジャーナリスト 神崎洋治さん。
神崎さんの講演は、日に日に進化する人工知能の基本事項から、なかなか理解しづらい専門的な内容までわかりやすく解説していただけます。人工知能により、急激に変化する世界で生き抜くためのヒントをお伝えします!
プロフィール
ロボット、人工知能、IoT、デジタルカメラ、パソコン、周辺機器、インターネット、スマートフォン、携帯電話、セキュリティ、DVD&ブルーレイ、DTPや画像編集&加工、デジタルオーディオなどに詳しいITライター、ジャーナリスト、コンサルタント。
1996年から3年間、米国シリコンバレーに住み、アスキー特派員等としてジャーナリスト活動に従事。パソコンとインターネット業界の最新情報を取材し、月刊アスキー、日経パソコン、インターネット@アスキー、日経ベストPCなど、日経BP社、朝日新聞社、毎日新聞社などが刊行する雑誌や書籍、新聞等で連載や寄稿を行う。近年は取材や連載を通じて、コミュニケーション・ロボット業界にも精通し、ロボットとAIの最新情報を伝える「ロボスタ」など、ニュースサイトで活躍するかたわら、雑誌やテレビ番組のコメンテーターや講演などでも活躍中。
主な講演のテーマ
1. 人工知能とロボットは人を支配するのか
2. 人工知能/ロボットがもたらす医療ICTの未来
3. 人工知能/ロボット/IoT/自動運転/スマートホームとはなにか
ソフトバンクのロボット「Pepper」は2,000社以上に導入され、回転寿司の受付をしたり、銀行で保険やロトの案内をしています。人工知能は囲碁に勝ち、医療を勉強したり作曲するようになってきています。では、人間の脳と人工知能の違いは何でしょうか。人間とロボットはどのような関係にあるべきでしょうか。ロボットと人工知能を組み合わせることで何ができて、何ができないのでしょうか。そして、今後どのように進化するのでしょうか。人工知能とロボットの現状と応用を大手企業の導入事例をまじえて解説します。
※オンライン講演会も対応可能です。