正木 明

まさき あきら
正木 明

肩書き
気象予報士/防災士
出身・ゆかりの地
兵庫県

この講師のここがおすすめ

気象予報士・防災士の正木明さん。お天気キャスター歴も25年を超え、「好きなお天気キャスター気象予報士ランキング」にも登場するなど、「関西の朝の顔」としてお茶の間に定着。最近の急激な気候変化に対して、何か出来る事はないかと、常に模索しています。

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プロフィール

テレビでの気象予報を中心に、自然災害発生時には防災士の知識も活かして、実生活に役立つ防災情報を伝える。自治体や企業が主催する防災講演会、パネルディスカションなどにも参加。趣味であるロードバイクや波乗りを楽しむとともに、チャリティーイベントやビーチクリーンなども、積極的に行なう。

<略歴>
1961年 兵庫県尼崎市に生まれ、2歳の時に父親の転勤で神奈川県鎌倉市に転居
1985年 早稲田大学理工学部機械工学科卒業
1986年 (株)ウェザーニューズ入社
1990年 朝日放送テレビ 朝のワイド番組にて天気予報を担当(現在も継続中)
1994年 気象予報士試験合格
1999年 (株)ウェザーニューズ退社
2011年 防災士取得

<主な出演番組>
朝日放送「おはようコールABC」「おはよう朝日です!」「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」 「キャスト-CAST- 特番」 他多数

主な講演のテーマ

<環境問題・気象>
1. 気象情報は安全と笑顔を守る
近年、気象情報はリアルタイムで発表され、建設現場はもちろん、安全管理や労働災害対策としての気象情報はより身近なものになってきています。しかし突発的におこる突風(竜巻)やゲリラ豪雨、鉄砲水等は予測しづらく、判断の遅れから人命に関わる事故や、また地球温暖化や異常気象により近年体温を上回る猛暑が続くなか熱中症による労働災害が多発しています。そのような過去の事例、災害当日の天気図を振り返りながら、自然災害を防ぐための気象情報の見方をご説明します。天気予報の実演、その背景のある気象情報を解説するほか、気象が健康に及ぼす影響やお天気に関する質問にもお答えします。

(1)自然災害が起きた新聞記事を紹介
突風やゲリラ豪雨により、建設現場や交通機関などが災害にあった当時の新聞記事や画像を紹介。
(2)「3分間天気予報」 ~天気予報を生ライブで再現~
紹介した記事の中から、災害当日の天気予報を「お天気キャスター 正木明」が3分間の生ライブで再現。
(3)天気予報の見方と気象情報の正しい判断~
3分間天気予報でお伝えした天気予報から、どの情報が今回の災害を予想できたキーワードを解説。天気予報の正しい見方や情報の正しい判断が、安全な現場とみなさんの笑顔を守ります。

2. こんなに簡単!地球保護
3. 『エコ生活』と『節約生活』の違いとは!?
4. 未来を担う子供達のために ~僕の考える環境保護~
5. 天気予報の正しい見方・使い方

<防災>
1. 防災は自助・互助・協働のまちづくり
日本は地震をはじめ、火山の大規模噴火や風水害など、世界的に見ても自然災害の多い国です。大震災など災害の発生を防ぐことはできませんが、災害に対する十分な知識と災害が発生してしまった場合の対応や知識を身につけて備えることで、私たちの命や財産に対する損害を軽減させることは可能です。防災の基本は「自分の身は自分で守る」、「地域は地域のみんなで守る」こと。大規模な災害が発生した場合、その災害が大きければ大きいほど公的な救援(行政・消防・警察・自衛隊など)が及ぶまでに時間がかかります。大災害が発生した際は、私たち市民・地域と行政機関や団体・企業などが避難誘導や救助などを連携・協力して行動する「協働=(ともにつくる)」の防災活動が有効です。「自助=(力をつける)」・「互助=(たすけあう)」による適切な防災・減災を実現するための組織づくり、まちづくりについてお話しいたします。

2. わが家のハザードマップをつくろう ~家庭・地域で防災力を高めよう~
災害による被害を軽減するには、自分の住むまちの災害危険性を知ることが重要です。そのためには、地域の状態等、災害に関する正しい知識を住民の皆さんが正しく理解することが重要です。ハザードマップとは自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したもの。予測される災害の発生地点、被害の拡大範囲および被害程度、さらには避難経路、避難場所などの情報を既存の地図上に図示することで、災害発生時には迅速・的確に避難を行うことができ、共有することでまち全体の防災力が高まります。また二次災害発生予想箇所を避けることができるため、災害による被害低減に非常に有効なのです。

■ワークショップ内容
ワークショップを開催される自治体等が作成しているハザードマップを活用し、実際に避難先・避難経路などを確認して歩きながら各家庭で活用できるハザードマップを作成します。
(1)地図上にある自宅を探す
(2)災害時の状況を予測
(3)避難先を確認
(4)地域にある災害時の危険個所を見つける
(5)危険個所を回避して自宅から避難先への避難経路を決める
(6)災害時の防災貯蓄倉庫や街にある消火器の位置を確認
(7)実際に歩いて確認
…災害時の季節や天候、時間帯などの条件を変えながら、危険個所や避難経路を確認し、新た な危険個所や注意点を記入
(8)家庭で話し合い改善をはかる
…家庭だけで改善できない場合は、ご近所や地域で問題を共有しながら協力して改善をはかる
(9)改善したことや家族が離ればなれになった時のために、家族の連絡先・集合場所等を記載

3. 自然災害から自分の身を守るには

<子育て・男女共同参画>
1. パパはお天気キャスター ~子育て・家事・互いを尊重し支え合う正木家のルール~

2.子どもは親の背中を見て育つ ~あなたは見せれますか?~

<健康>
1. バイオウェザー ~身体(からだ)と気象~

<ライフスタイル>
1. 僕のライフスタイル!波乗り・音楽時々仕事

カテゴリー

官公庁向け
企業向け
教育・学校・PTA
環境・防犯・防災・消費生活
文化・生涯・国際・異文化交流
芸能人・文化人

著作紹介

  • 『ツバルの夕暮れ -沈み行く島国の子供たちからのメッセージ』

    出版社: 青幻舎
  • 『ひるね日和』

    出版社: 青心社

聴講者の声

■人権講演会の感想

  • 大変わかり易い気象予報の説明から始まり、人権につながるお話でとても良かったです。自助、共助、公助の大切さを実感しました。参加して得をした思いです。
  • 自助→共助→公助をしっかりと考えて行動することの大切さを知りました。また、他人、家族、個人を尊重することが大事だと実感しました。他人への無関心は良い社会にならないと実感することができました。みんな全て平等である事を考えるきっかけとなり、良い時間を持つことができました。
  • 今日の正木さんの天気予報と人権、災害について学ぶことができて良かったです。防災の事など今までで一番理解しやすく、最高の講演会でした

 

■子育て講演会の感想

  • ゆっくりとていねいに一生けんめいな話し方に聞き入ってしまいました。とても子育ての参考になりました。家庭や人間としての在り方を発信してくださる人だと感じ尊敬しています。自分もそうありたいと思います。他の方にも正木家のルールを伝えようと思います。
  • TVで天気予報をされているのと同じ、とても聞きやすく、わかりやすかったです。正木さんの Life Styleを聞けて良かったです。参考にしていきます!
  • 正木さんの子育て素敵でした。子育てのルールが自分達の子どもを育てる時と同じだったので、なんだか身近に感じました。大変よかった。
  • 今までのプロの男女共同参画についての講師ではなく、現在子育て、育児を実践されている正木さんの話は、とてもこれからの若い人達に役立てられると思います。軽いタッチで聞けました。
  • 2歳の子どもの親です。とてもためになりました。正木さんの子育て論、ぜひ活用したいと思います。とてもおしゃべり上手で楽しかったです。楽しく勉強させていただきました。
  • TVで同じでやわらかく、誠実な語り口で同年代の父親としてますますファンになりました。正木さんのお家のルールと、我が家のルールが本当に似ていて、びっくりしました。私も洗たくものをリビングに並べています。正木さんのようなこんな「あるべき」にとらわれない、自由な家庭が増えていけばいいなあと思います。
  • 子育て=次の世代の親を育てるというルール、とても感動しました。たくさんの正木さんの家庭でのお話しが聞け、自分も「こうしてみよう」と思う事がたくさんありました。
  • 正木さんの包み隠さないトークに好感が持てて話し方もとても聞きやすく、聞き入りました。夫ともっと家族について話す機会をもってなかなか仕事が忙しい夫ですが将来私が仕事に戻れる時の為に時間を作ってもらおうと思いました。

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