なかにし てつお中西 哲生
- 肩書き
- スポーツジャーナリスト
- 出身・ゆかりの地
- 愛知県
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「スポーツ=学びの場、教育の場」であると考えている中西哲生さん。
また、これまでスポーツというものが人々を元気にし、人と人との交流を深める光景を多く目にしてきました。サッカー選手として、またスポーツジャーナリストとしてのこれまでの経験から、 エピソードとともにスポーツの持つ力をお話します。
プロフィール
1969年9月8日 愛知県名古屋市出身。 同志社大学を経て、1992年に名古屋グランパスエイトへ入団。 1995年シーズンには、アーセン・ベンゲル監督の下で天皇杯優勝。 1997年、当時JFLだった川崎フロンターレへ移籍。1999年には主将としてJ2初優勝、 J1昇格に貢献する。 2000年末をもって現役を引退。現在はスポーツジャーナリストとして活動し、TBS「サンデーモーニング」、テレビ朝日「Get Sports」などのテレビ番組でコメンテーターとして出演するほか、TOKYO FM「中西哲生のクロノス」ではラジオパーソナリティーを務める。また、2008年7月には財団法人(現:公益財団法人)日本サッカー協会・特任理事に就任。サッカー、スポーツの普及に各方面で尽力している。
主なメディア出演
TBS「サンデーモーニング」、テレビ朝日「GET SPORTS」「ワイド!スクランブル」
BS朝日「GOLF HEADLINE」、テレビ神奈川「ありがとッ!」「すぽらば」
TOKYO FM(JFN系列)「中西哲生のクロノス」 他
主な講演のテーマ
1. サッカーが持つ力、スポーツが持つ力
2. 夢の実現のために
3. キャプテンマークをつける意味~チームに与える影響力~
4. 新しい未来 新しい自分