野口 寿浩

のぐち としひろ
野口 寿浩

肩書き
野球解説者
元プロ野球選手
出身・ゆかりの地
千葉県

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ヤクルト・日本ハム・阪神タイガース・横浜、4つの球団を渡り歩き、野村克也・岡田彰布・星野仙一ら名監督の下でプレーを経験。引退後は野球スクールを立ち上げ、経験を基に子どもたちへ指導を行っている。最強の二番手が現役を21年間続けることができた理由と秘訣について「私の野球人生 最強の二番手捕手は何を思ったか」と題し、お話します。

プロフィール

1971年生まれ、千葉県出身。
1989年、ドラフト外でヤクルトスワローズに入団。入団当初から二軍で結果を残したが、同期に球界を代表するキャッチャー・古田敦也がいたため、チャンスを得ることがなかなか出来なかった。
1998年にパ・リーグ開幕前日にトレードで日本ハムファイターズに移籍。移籍一年目から自己記録を大幅に上回る109試合に出場し、正捕手の座を手にした。
2000年423日の西武戦では、3安打を放って迎えた10回裏に4安打目となるサヨナラホームランを放ち、試合を決めた。チームはそこから5連勝を飾り、チームに好調な流れを呼び込んだ。野口もシーズンを通して好調を維持し、3割目前の打率.298にリーグトップの11三塁打を記録。ビックバン打線の一員として大活躍をした。
2003年に阪神に移籍すると矢野燿大の控え捕手となり、出場機会が激減したが、当時の星野仙一監督には、「チームの勝利には野口の補強が一番」と言わしめるほどだった。
2004年には104日広島戦で井川慶をリードし、史上82度目のノーヒットノーランを達成した。その後、阪神では控え捕手から抜け出せず、2008年のオフにFAで横浜へ移籍。
2010年に21年という長い現役生活に別れを告げた。
引退後は野球スクールを立ち上げ、最強の二番手捕手としての経験を基に子供たちに的確な指導を行っている。また野球評論家としてもMLBの中継やWEB媒体での解説として活躍。とくに2015年には7度もYahoo!トピックスに掲載されるなど、野村監督の下で培った知識や経験を基に、数少ない捕手出身の解説者としての独自の切り口を持った解説が好評を得ている。

<球歴>
習志野市立習志野高等学校
ヤクルトスワローズ(1990年〜1997年)
日本ハムファイターズ(1998年〜2002年)
阪神タイガース(2003年〜2008年)
横浜ベイスターズ(2009年〜2010年)

通算成績 911試合
最多三塁打 2000年
得点圏打率 2000年(1位)
オールスター出場 1998年、2000年

<主なメディア出演>
■野球解説:「GAORA」「スカイA」「サンテレビ」「スポナビライブMLB」 他

主な講演のテーマ

1.私の野球人生〜最強の二番手捕手は何を思ったか
球界を代表するキャッチャー・古田敦也と同期入団。2軍で成果を残し、1軍に昇格するも古田の絶対的な存在により、出場機会に恵まれることが決して多くはなかった。第二の捕手としてチームの勝利に尽力する一方、出場機会が多い2軍戦では、球団を問わず貪欲に自分のプレーをアピールした。
その後は日本ハムファイターズへ移籍しレギュラーを勝ち取るも、阪神タイガースでは矢野燿大とレギュラー争いを繰り広げることとなり、再度二番手捕手として定着することに。こうした実績から最強の二番手捕手と謳われる一方、現役を21年間続けることができたのはどういった理由からか、その秘訣を最強の二番手捕手が語る。

2.名将から学ぶ
野村克也・岡田彰布・星野仙一ら名監督の下でプレーを経験。球史に名を刻む名将たちの下で学んだ一流の組織論、戦術論とは。21年の現役生活を経て4チームを渡り歩き、数々の名将を比較して結論付けた野口の観点で語る。

カテゴリー

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著作紹介

  • 『投手の力を引き出せ!キャッチャー完全マスター』

    ベースボールマガジン社

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