しみず さつき清水 彩月
- 肩書き
- 歌手
沖縄民謡・歌謡・ヨーロピアンポップス歌手
女優 - 出身・ゆかりの地
- 沖縄県
この講師のここがおすすめ
ボイス歌唱力に定評あり!民謡歌手の清水彩月さんは、沖縄三線さんしん弾語りから演歌、昭和歌謡まで幅広いジャンルをこなし、お客様を飽きさせません。愛郷とユーモアたっぷりの自作の歌物語の数々もお楽しみいただけます。敬老会・忘年会にお薦めです。
プロフィール
海外での長期間の滞在をきっかけに、日本の良さを再認識し、日本の唄を求めて、1996年より日本民謡を、1997年より津軽三味線を、2000年より八重 山古典民謡を勉強し始める。パンチの効いた伸びのある声と、三線の持つ独特の空気感、そして愛郷とユーモアたっぷりの自作の歌物語の数々を沖縄三線 で弾き歌う。顔で歌う、いたこ系唄うたい。
沖縄民謡&歌謡曲、明治・大正・昭和歌謡曲、童謡、童歌、子守唄、演歌、フォークソング、日本民謡全など
使用楽器:三線・三味線・ちんどん太鼓・ウクレレ
主な曲目
「涙そうそう」「 悲しくてやりきれない」「りんご追分」「花」「野に咲く花のように」
「港町十三番地」「小唄」「りんごの歌」「東京ブギウギ」「みんな夢の中」「北風小僧のかんたろう」
「月がとっても青いから」「琵琶湖周航のうた」「童神」「十九の春」「ハイサイおじさん」
「ピクニック」「お富さん」「お座敷」「河内音頭」「おてもやん」「ドンパン節」ほか
主な講演のテーマ
『沖縄三線さんしんコンサート』