國森康弘さんは戦場カメラマンとして世界の紛争地を巡り、多くの子どもたちが目の前で死んでいくのを目撃してこられました。
爆発や病気で亡くなっていく多くの「悲しい死」を見つめる中で、「幸せな死はあるのか」と疑問を抱き、看取りの現場の取材を始められたそうです。
講演では、國森康弘さんが様々な在宅医療の現場で看取りの取材を行う中で気づかれた命の有限性と継承性を「いのちのバトンリレー」と題して、数百枚の写真スライドと共に語られます。
いのち、介護、生と死などをテーマで講演会をお考えの方にお薦めの講師です。是非、コ~エンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。
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