國森康弘さん 講演会講師 レポート・感想文
市民セミナー「写真が語る、命のバトンリレー」
和歌山県の医療法人にて開催された、写真家・國森康弘さんの講演会の感想が届きました!
- 地域のつながり、家族との看取りの話や写真を見てとても感動しました。今後、両親の看取りや自分の過ごし方など、大事に考えていきたいと思いました。ありがとうございました。
- 命の大切さ、生まれてきたことに感謝。あたたかい最期を迎えられるように!今日の講演の内容を家族で話しあうきっかけにできました。
- 家族に看取ってもらいたい。家で最期を迎えたいと思っています。自分らしく楽しく過ごせるように努力したいと思っています。
- 大変な人たちのことを知って、現在の自分の幸せを強く感じ、その反面少しでも人の悲しみに添えたらと思った。戦争の実状、不戦を深く願う。又次のときには、必ず参加したいです。
- 人生について考えられる講演会となりました。今後自分にも怒りえる事例や写真を通して考えさせられました。
- 今後、医療・介護の連携をとりながら、あたたかい、いのちのバトンリレーに繋いでいってほしいと思います。
- 最期について、自分自身で考えることはもちろん、家族とも話す機会を持つことも大切だと思った。
- リアルな看取りの状況を知ることができてよかったです。看取りで患者とその家族について、医療機関や介護機関とうまくやっていくには双方の理解と協力が必要であると再確認しました。
- 自宅での看取りは昔、訪問介護で一度経験したことがあり、病院の死ばかりしか知らなかった私は衝撃を受けました。こんな死に方をしたいと思うきっかけでした。この先、担当した方が自宅での看取りを望まれれば、その手助けができるよう、関わっていければと改めて感じました。
- 祖母を自宅で看取ったときのことを思い出しました。息が止まり何度も吹き返し声をかけ、最期に息が止まった瞬間を思い出し改めて大切な経験をさせてもらったと感じました。看取りをする人の顔や表情がとてもキラキラしていて、赤ちゃんが生まれる瞬間に似ていると感じました。
写真家 國森康弘さんの講演は、いのち、家族、在宅介護、などをテーマとした講演におすすめです。是非、コーエンプラス㈱オフィス愛までお問い合わせください。
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