樋口強さんは、43歳のときに「3年生依存率5%」というがんと出会いました。治療の後遺症である全身のシビレは今でも続いています。
2001年から全国のがんの人と家族を招待して「いのちに感謝の落語独演会」を開催。現在は、執筆活動の傍ら、落語と講演をセットにした「いのちの落語講演会」を開催し、「いのちの大切さや生きる希望と勇気」のメッセージを全国に発信しています。
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樋口強さんは、43歳のときに「3年生依存率5%」というがんと出会いました。治療の後遺症である全身のシビレは今でも続いています。
2001年から全国のがんの人と家族を招待して「いのちに感謝の落語独演会」を開催。現在は、執筆活動の傍ら、落語と講演をセットにした「いのちの落語講演会」を開催し、「いのちの大切さや生きる希望と勇気」のメッセージを全国に発信しています。
先日、「あきらめない心」と題し、伊藤真波さんの講演会が開催されました。
伊藤さんは、北京・ロンドンパラリンピックの競泳選手日本代表として見事入賞。さらに、アメリカのTV番組 「The World’s Best」にも出演され、世界中に勇気を与えて続けておられます。
あなたは今日なにを食べましたか?
長年助産師をしてきた経験からたどり着いた「食の大切さ」について年間100回以上の講演を行う内田美智子さん。
生きることは食べること、食べることは生きること。
大人も子どもも生涯にわたって大切にすべき大切なこと、命をいただき、つないでいくことを一緒に考えていきましょう。
内田美智子さんは大分県の小さな町で育ちました。
自宅出産が主流の時代、町中の女性から頼りにされ、道端でもよろず相談を受ける産婆さん姿を見て、「あんなおせっかい役になりたい」と、中学生のころから助産師を志しました。
3人の子育てをしながら助産師を続け、ママ友達から避妊や育児の相談を受けたことをきっかけに講演活動をスタート。
今では口コミで評判が伝わり、全国各地の学校や団体から依頼が寄せられています。
20年間携わる思春期の子どもの相談のなかで、寂しい思いをしている子どもたちに共通しているのは、生きる基本である「食」がおざなりになっているということ。
「孤食」であったり、朝食を食べない、毎日コンビニ弁当だったりの食生活では、子どもたちの健全な心と体がはぐくまれるはずがありません。
最近のお母さんって忙しいですよね。
でも、「面倒くさい」を「忙しい」にすり替えていませんか?
子どもの心の豊かさは、食卓で決まるといっても過言ではありません。食事を大切にして、一緒に食べる人がいる食卓を作ってあげてください。愛は口から入るとも言われていますから。
内田美智子さんの講演は、家庭教育・子育て講演会、いのちの講演会などにおすすめです。是非、一度プロフィールをご覧ください。
※講演料・講師に関するお問い合わせはこちらのフォームもしくはお電話06-6456-5666からお気軽にご連絡ください。ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。
都内IT会社の総務部で働きながら、NHK Eテレ「バリバラ」、TBS系「爆報!THEフライデー」等で大活躍中のあべけん太さん。 底抜けに明るく、ちゃめっけたっぷり。タレント活動を始めたのも目立ちたがり屋だったからとか。
タレント活動のほかにもダウン症の啓発講演を行っており、トークライブ全国制覇する!という目標を掲げています。