蓮池 薫

はすいけ かおる
蓮池 薫

肩書き
新潟産業大学経済学部 准教授/拉致被害者
出身・ゆかりの地
新潟県

この講師のここがおすすめ

実際に拉致にあった時の、生々しい状況…。24年もの間、北朝鮮で強いられた暮らしぶり…。楽しかったことや、生きがい、自由、すべてを奪われたこと…。
それでもなんとか言葉を覚え、一緒に拉致された彼女との再会を果たし、もう日本に戻れることは一生ないという絶望感の中でも、たくましく生き抜いてきた貴重な体験と拉致問題の経緯や現状をお話しします。
拉致被害の当事者・蓮池薫さんの生の声が聴講者の心を打つ講演会です。

>蓮池 薫さん講演レポートはこちら

プロフィール

1957年 新潟県柏崎市生まれ。
中央大学法学部3年在学中に拉致され、24年間、北朝鮮での生活を余儀なくされる。
帰国後、1年間の市役所勤務を経て、新潟産業大学嘱託職員・非常勤講師として働くかたわら、中央大学に復学。
2005年には初の訳書『孤将』を刊行。
2008年3月 復学していた中央大学 卒業。
2013年3月 新潟大学大学院博士前期課程 修了。
2013年4月 現在、新潟産業大学経済学部准教授。

<主な著書>
訳書:『ハル 哲学する犬』『私たちの幸せな時間』『トガニ』など20数冊。
著書:『半島へ、ふたたび』(新潮社2009年6月刊行)は新潮ドキュメント賞受賞。『拉致と決断』(新潮社) ほか。

主な講演のテーマ

『夢と絆』

カテゴリー

官公庁向け
教育・学校・PTA
政治・経済
文化・生涯・国際・異文化交流
芸能人・文化人

著作紹介

  • 『半島へ、ふたたび』

    出版社: 新潮社
  • 『拉致と決断』

    出版社: 新潮社
  • 『夢うばわれても (100年インタビュー)』

    出版社: PHP研究所

聴講者の声

  • なかなか知ることができない北朝鮮について、知らなかった真実を知ることができた。
  • テレビや新聞では明らかにされていなかった当時の様子などがよくわかりました。特に「選択の自由」を奪われていたという言葉が印象的でした。
  • 今日の講座内容は本当に良かったです。蓮池さんもおっしゃられた通り、国民一人ひとりが切実に考え、思いを一つにしなければならないと思える内容で、実によかったと思います。
  • 日本人として、今後も支援をしなければいけない問題であると改めて実感した。証言者の話を聞くのも我々のすべきこと。ぜひ全国で開催して欲しいと思いました。
  • 被害者の生の声、真実が聞けた事に感動した。究極と思われる質問にも立派に答えられた姿勢は本当に見事でした。拉致問題を身近に感じることができました。
  • 拉致被害の苦しみや様子などについて、経験を広く伝えていただき、改めてこの問題の解決に対して考えていかなければならないという認識を持つことができた。つらいつらい北朝鮮での生活、誠に胸を押しつぶされる思いです。
  • 著書を読んだけど、生身の声は危機せまるものがあり、人ごとではないと思いました。力強い講演でした。一刻も早く被害者の方たちが帰国できますように。
  • ここまで生生しい事実を聞けるとは思いませんでした。参加してよかったです。
  • 今日の演題を見て、味わったことのない恐怖を感じました。拉致問題に関しては、ただただ涙が出るばかりでした。拉致被害者の生の声を聞くことで、その方の気持ちが直接伝わり、改めて強い憤りを呼び起こされました。
  • 24年間も北朝鮮に拉致され自由のない生活、「命以外全て奪われた」その中で、家族愛があったからこそ生きてきた。ほかの拉致被害者も同じ早く解決して欲しい。
  • 蓮池薫さんの体験談が切実に伝わりました。拉致被害者の方々に早期帰国していただくために、国民が声をあげて国を動かさなければいけないと強く感じました。メディアでもとりあげられ、帰国14年、余りにも長い年月…。帰国を待っている人のこと、また話し方も上手で、説得力があります。

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