南修治さん 講演会講師 レポート・感想文
『それでも生きる意味はある』
山形県内で心の健康づくり事業・ひきこもり対策推進事業が開催されました。講師の南修二さんに、原因不明の病で長い闘病生活を送った体験から見出した「生きる意味」を、音楽とお話を通して届けていただきました。
- 全てのお話、歌、心にしみました。頑張らずにもう少し生きて行く気持ちになりました。若い子供らにもぜひぜひお話を聞かせたい。
- 「ある幸せ」の大切さ 日々小さなことに感謝すること。「何ができなくてもそれでも生きる意味はある」を学びました!ありがとう。子供を大切にできそう。
- どんな人でも、生きているだけの大切さ。共感を持ち、人々との関係性で生きていけること。話はもちろんですが、歌に表してとても感動しました。ありがとう。
- とても素晴らしい講演とミニコンサートでした。講演の内容に娘の姿が重なり、私も高齢になり不安になることもあります。しかしそこからは何も生まれないと思い知らされました。これからも明るく楽しく生活できる様に努めたいと思います。生きる指針を示された様な気がします。ありがとうございました。
- 人間は1人では生きられない 人生思い通りにならない 人・自分にやさしくいやしのひととき、たまにこんな時間もいいですね。あっという間の90分でした。「それでも生きる意味とは 存在する価値があるから」の言葉が印象的でした。
- やさしいメロディーで、詩(うた)で伝えていただき、とても良かったです。ありがとうございました。存在だけで生きる意味はある。これからの一歩を力強く歩める勇気をいただきました。ありがとうございました。
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