前川裕美さん 講演会講師のご紹介


全盲のピアニスト・前川裕美さんをご紹介します。

前川さんは、小学校5年生の時に網膜色素変性症と診断を受け、徐々に視力を失っていく中で、たくさんの困難に真正面から向き合い、日本とアメリカでの様々な出会いと経験をしてきました。

盲導犬や家族、仲間の支えを受けながら、前向きに生きてきた前川さん。
「留学して自分の状況を伝える大切さを知った。言葉には大きな力があり、障がいのある、なしに関わらず、何事も言葉にするべき」と語ります。

『夢見る力を信じて ~ともに生きる未来へ~』と題した講演では、
「夢に向かってひたむきに努力を続けることの大切さ」
「幸せになることを決して諦めない心の強さ」
「自分の未来と可能性を信じること」
「他の人の良いところと自分の違いを認め合うこと」
そして、「人に対する思いやりと感謝の心」…

これまで前川さんが学び感じてきたことをわかりやすいお話と心に響く音楽でお伝えします。

前川裕美さん 講演会講師 レポート

* * *

前川裕美さんの講演(トークコンサート)は、いのち・絆・家族 いじめ・自殺予防、障がい者の人権・夢・希望・チャレンジ・虐待・青少年育成・子育て・芸術鑑賞・トーク&コンサートにおすすめです。

>前川裕美さんプロフィール

※講演料・講師に関するお問い合わせはこちらのフォームもしくはお電話06-6456-5666からお気軽にご連絡ください。ブログや弊社ホームページに掲載していない講師の方も多数ご紹介しております。


ゲートキーパー(命の門番) 講演会講師のご紹介


「ゲートキーパー」とは?

■厚生労働省ホームページ

「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。

ゲートキーパーには特別な資格はいりません。
悩んでいる人に寄り添い、「孤立・孤独」を防ぎ支援することが重要です。ゲートキーパーという言葉は、我が国のみならず海外でも多くの国々で使用されています。大切な人の悩みに気づき、支えるための知識や情報を学んでみましょう。

子供たちから大人まで生きる勇気をお届けします!

人権教育エンターテイナー・登天ポールさんは、2006年から深刻化するいじめによる自殺を防ぐことができないかと決意し、全国行脚の旅に出ました。

いじめ撲滅・自殺反対を掲げ全国行脚をした体験を通し、なぜいじめはいけないのか、なぜ命は大切なのかを歌・踊り・映像を交え、エンターテイメント性豊かに訴えます。

>登天ポールさんプロフィール

自分らしく、あなたらしく生きる

東小雪さんは、宝塚歌劇団退団後、レズビアンであることをカミングアウト。
東京ディズニーシーで初の同性結婚式を挙げ、日本初の同性パートナーシップ証明書を取得し話題になりました。
現在は、LGBT・女性の生き方・自殺対策について講演、研修、執筆、メディア出演など多方面で活動されています。

講演では、さまざまな問題を通して、自分らしく生きること、ありのままの自分を大切にすることをお伝えします。

>東小雪さんプロフィール

その他講師について

新型コロナウイルス感染の恐怖、失業の不安
在宅ワーク中の家族の問題
ストレス社会の中で、増える自殺者…

でも、本当に死にたい人なんていないはずです。
だれだって夢や希望をもって生きたいと思っています。
深い悲しみや痛みに、少しでも寄り添うために
私たちが今、できること、考えてみませんか。

他にも弊社HPに、自殺予防関連の講師を多数掲載しています。

>自殺予防関連 講師はこちら

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瀬地山角さん 講演会講師のご紹介


東大生が受けたい授業No.1!
東大で教鞭を執る、ジェンダー論研究者・瀬地山角さんをご紹介します。

笑って考えるワークライフバランス

結婚後、女性が働き続けることができれば、その生涯年収は宝くじを当てるほどの金額になることをご存じですか?

妻が仕事を続けることができれば、夫は残業するよりも家に帰って家事・育児をする方が、夫婦はより高い時給を得られる計算になるのです。
夫だけが家計を支える1本柱よりも、夫婦の二本柱で家計を支えるほうがもしもの時に安心。

男性が家事に参画することは、女性が結婚や出産に捕らわれず、働き活躍することができ、男性も仕事優先の毎日から解放され、もっと心身が健やかになるのではないでしょうか。

新著『炎上CMでよみとくジェンダー論』

SNSが発達した現代、「CM」と「炎上」は切っても切れない関係となった。とりわけジェンダーに対する無理解に端を発する炎上案件は数知れない。最近も日本赤十字社のポスターが炎上したばかりだ。一方で、新しい人間や家族のかたちを描いて共感を抱かれた広告もいくつか存在する。両者をわかつものは何だったのだろうか? 東大で人気講義を開く社会学者が「CM」を切り口に語る、目から鱗のジェンダー論。

■amazon商品ページ

幅広い主催者におすすめ

自身の家事・育児の体験から、男性の家事をキーワードに、男性目線のジェンダー論をわかりやすくユーモアたっぷりにお話しいただきます。
社会はもちろん、家族にとっても、今までの考え方を変えていくきっかけになること間違いなしの内容です。

男女共同参画・ワークライフバランス、働き方改革、女性の活躍などをテーマにした講演会におすすめの講師です。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>瀬地山角さんプロフィール

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ゲートキーパー(命の門番) 講演会講師のご紹介


「ゲートキーパー」とは?

■厚生労働省ホームページ

「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。

ゲートキーパーには特別な資格はいりません。
悩んでいる人に寄り添い、「孤立・孤独」を防ぎ支援することが重要です。ゲートキーパーという言葉は、我が国のみならず海外でも多くの国々で使用されています。大切な人の悩みに気づき、支えるための知識や情報を学んでみましょう。

東尋坊で自殺防止の見守りを続ける

茂幸雄さんは、福井県警を定年退職後、NPO法人「心に響く文集・編集局」を立ち上げ、自殺者が多い東尋坊に相談所を開設。
自殺のない社会づくりをめざし、自殺企図者の「本当はみんな生きたいんや!」という心の叫び声を拾い続けています。

講演では、人々の絆に支えられている私たちの命とその尊さ、そして生きることの大切さについてお話しいただけます。

>茂幸雄さんプロフィール

この世に生まれ、生きて、生かされて…

光の当たらない世界や女性など弱者の立場に立った「生の声」を伝える作家・家田荘子さんは、常に「生きること」「子どもたちの現状」に真摯に向き合い続けています。

講演では、幼少()()()いじめ()体験から()自殺を考えたこと、()取材()()()少年院()()若者()、ドメスティック・バイオレンス()受ける()女性()()話など()など()交え()ながら()互い()()思いやり()尊重()()合う()社会()()必要()()について()お話し()いただけます。

>家田荘子さんプロフィール

あきた自殺対策センターNPO 法人蜘蛛の糸 理事長

佐藤久男さんは、民・学・官の連携によって長年自殺率ワースト1だった秋田県の自殺者を半減させた立役者。

現場の自殺対策支援活動や相談者の傾聴を通じて、「たとえ1%でも希望があれば、人は生きていける」「相手の悲しみを映し出すと、その中に解決の糸口も見えてくる」と、いのちの大切さを伝えています。

>佐藤久男さんプロフィール

その他講師について

新型コロナウイルス感染の恐怖、失業の不安
在宅ワーク中の家族の問題
ストレス社会の中で、増える自殺者…

でも、本当に死にたい人なんていないはずです。
だれだって夢や希望をもって生きたいと思っています。
深い悲しみや痛みに、少しでも寄り添うために
私たちが今、できること、考えてみませんか。

他にも弊社HPに、自殺予防関連の講師を多数掲載しています。

>自殺予防関連 講師はこちら

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鎌田實さん 講演会講師のご紹介


諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師をご紹介します。

鎌田さんは、東京医科歯科大学医学部を卒業後、諏訪中央病院へ赴任。
以後39年間、医師として地域医療に携わり、そのかたわら、チェルノブイリ、イラク、東日本大震災の被災地支援に取り組まれています。

『コロナ時代を生きるヒント』

新型コロナウイルスの影響で、社会の在り方に大きな変化が起こっています。
ウイルスとの闘いが長期戦になればなるほど、感染拡大を防ぎながら健康や生活、経済をどう守っていくかということが大きな課題となるでしょう。

この危機を乗り切っていくためにどうすればいいか?
コロナがあることを前提とした、働き方や暮らし方は?
一緒に考えていきましょう!

講演では

 ・運動、栄養(食事)、免疫力を高める生活習慣
・コロナ時代の認知症予防
・心の健康
 ・コロナ後の働き方 等について

時の情勢に合わせて、ご希望の内容で対応させていたします。
まずはご相談ください。

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鎌田實さんは、いのち・絆・家族、人権、平和講演会、青少年育成、教職員研修、福祉・介護など幅広いテーマでご講演いただけます。ぜひ一度プロフィールをご覧ください。

>鎌田實さんプロフィール

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